| 2003/11/1 (Sat) |
春のような陽気の日にお寿司をつまむ
昼: 利口福粥麺燒臘專家にて
咖[口厘]牛腩飯(Beef Stew with Curry Sauce on Rice)、ウーロン茶。
夜: 福松にて
アンキモポン酢、寿司盛り合わせ(松)、サッポロビール、水。
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今日は天気予報を見るのを忘れてしまったが、昨日の予想では晴れで最高気温は72度(22.2℃)まで上がると言っていたはず。でも家の中はほんのり涼しくて何か羽織るものないかなぁと思ってしまう。
Aは頭が痛いというので、私だけご飯でも食べに行くことにした。とりあえずバスに乗ろうかなぁと思ったらタイミングよくすぐに来たのでチャイナタウンへ行くことにした。バスに乗っているうちに利口福でご飯を食べることに決めて、バスを降りて直行した。ところが利口福は激混みで、店の外まで行列ができていた。仕方なくほかの店でも探そうとうろうろしたのだが、結局決め手にかけたので利口福へ戻ってみた。ちょっと時間を置いたらとりあえずすぐに店に入ることができた。店に入れれば1人だからすぐに席に着くことができた。
今日頼んだのは咖[口厘]牛腩飯。ほんとはメニューにない牛腩飯(中国版ビーフシチューご飯)を頼んでみたのだが、あっさりカレーソースね?と言われてしまった。あっという間に出てきたそれを見てちょっとがっかり。なんか見た目がものすごくまずそうだったから。牛の筋肉にたまねぎと緑のパプリカを合わせてカレーで味付けがしてあり、申し訳程度の赤パプリカが飾られていた。色は小麦粉を大量に使っていますって感じの色だが、においはカレーライスそのものだった。ご飯とカレーを混ぜて食べてみたら、思ったよりもおいしかった。肉はほろほろと崩れるくらいやわらかくて、ソースはかなり辛いカレーの風味。たまねぎとパプリカは火が通っているんだけどしゃきしゃき感が残っていた。もう頼むことはないと思うけど、これはこれでおいしかった。
それから来週の野菜を買おうといつもの露天街へ行ったら、今日はめぼしい野菜がまったくなかった。仕方ないから今日はサツマイモと柿を購入した。サツマイモはパンに入れてもいいし、ご飯と一緒に炊いてもいいかなぁと思ったが、多分そのまま圧力鍋で蒸して食べると思う。
そのあとにベルトを購入しようとウロウロしたがめぼしいものが見つからず、そのうちお土産のビーフン屋を通らずに来てしまったことに気づいた。ビーフン屋に到着すると、何も言わないのにおばちゃんがビーフンを容器に入れてしまった。顔を覚えられているということじゃないと思うけど、まぁビーフンを買おうと思っていたからそれでお金を払った。
お土産も買ったしバスで家に帰ろうと思ったら、なんとなくマンハッタンブリッジを渡りたくなってしまった。フラフラと歩いて橋の真ん中まで行ってみる。今日は本当に天気が良くて暖かくて、半そででも十分だったなぁと思った。海を渡る風は街中よりもちょっとだけ涼しくて、でも太陽の光を遮るものが何もないから夕暮れの西日が海に反射してとてもまぶしかった。下のグラウンドでは子供たちが野球の試合をしている。おそらく少年野球のようなものだと思うが、子供たちはユニフォームなど着ておらず思い思いの私服でプレイしていた。正式な野球グラウンドの2/3サイズの大きさで、土の部分はとてもきれいに整備されていた。子供の影が長くて、なんか夏休みの子供を思い出したのだった。
家に帰ってから少し休憩して、夜は福松へすしを食べに行くことにした。今日は寿司の日だし、毎週土曜日は寿司半額デーなのだ。17時半オープンだったので18時ごろに着くように家を出た。
まずはアペタイザーにアンキモポン酢とアジのたたきを頼んだ。アンキモポン酢は、しその上に乗った、ダシで煮た(と思う)アンキモにポン酢をかけて、上に浅葱とたらこがのっていた。アンキモは思ったよりもネットリしておらず、身が硬くしまっていた。そしてアジのたたきを待っていたのだがいつまでたっても来ないので確認すると、今日はないんですよ、と板さんに言われてしまう。今日のおすすめに書いてあったから頼んだのに・・・。仕方ないからおすしを頼んで、ついでにビールも1本もらうことにした。
お寿司は10巻+鉄火巻きが1本ついていた。鉄火巻きの中のまぐろは赤身というよりも中トロ系の脂がのっているもので、ほかのネタも脂っこいものが多かった。何かの記事で読んだことがあるのだが、こちらではサーモンやトロなど脂がのっているものが人気があるらしい。イカや白身魚、青魚がもっと多いほうが私は好きかなぁ。そういえば卵も入っていなかったな。ご飯は硬めで酢の香りも弱かったが、昆布の香りがけっこう残っていたみたい。ネタとご飯は大きめで、口に入るぎりぎりの量って感じだった。私は日本でうなぎの握りずしって食べたことがなかったので、ニューヨークではアナゴが手に入らないからうなぎなんだと思っていた。でも日本でもうなぎの握りずしって食べるんだそうで(A談)、ちょっとびっくりしてしまった。うなぎは身が厚すぎてあまり好きじゃないかなぁ。とにかく、久しぶりの、ほんとに久しぶりのお寿司はとってもおいしかった。ご馳走様でした♪
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