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| 茹でたザリガニ | かえるのから揚げ | ソフトシェルクラブのから揚げ |
朝:
そうめん、豚の角煮、鶏のキンカン、マンゴプリン、ジャスミンティー。
昼:
茹でザリガニ、揚げカエル→上写真、揚げ魚、レモネード、南米料理、揚げソフトシェルクラブ→上写真、揚げイカ。
昨日は61度(16.1度)までしか上がらなかったみたいだけど、今日は晴れ時々曇りで、気温は60度(15.5度)までしか上がらないようだ。せっかくのフードフェスティバルなのに〜〜〜。
ところで昨日いろいろと日記才人 (にっきさいと)に登録したりしたら、日記のカウンターが一日で47も進んでしまった。この日記を書き始めてから初めてじゃないかなぁ、こんなにたくさんの人がアクセスしてくれたのは。
朝は8:50ころに目が覚めた。シャワーを浴びてからPCでいろいろとやっていると、お腹がすいてきたのでそうめんを茹でて、昨日と同じライム果汁を絞って食べた。Aは12時ごろに起きてきて、シャワーを浴びるなり
「さっ、フードフェスティバルに行くよ」
とウキウキしている。私も支度をして、12:20ごろ家を出た。
34th St.のクロスタウンバスに乗って9th Ave.で降りれば、アップタウン方面に人だかりが見える。毎年5月の第3土日に、9th Ave.の37th〜57th St.まで20ブロックあまりで、フードフェスティバルが開催される。いつものストリートフェスティバルでおなじみの料理もあれば、あまり見かけない料理もあるので、毎週のようにストリートフェスティバルへ行く私たちは、もちろんのことあまり見かけないものを中心に購入した。その筆頭はといえばシーフードかな。
普段のストリートフェスティバルで、魚を出す店は皆無といっていいかも。しかし揚げる調理法が多いので、調子に乗って買っていると胸焼けがしてしまうので注意が必要だ。
Aはまず茹でたザリガニと、カエルの足のから揚げに飛びついた。ザリガニはピリリと辛くて、ビールのおつまみに最高なのではないかしら(←アルコールほとんどダメだけど)。それから初体験のカエルの足は、シーズニングソルトで味付けされて、それがから揚げになっていた。カラリとしていればもっとおいしかっただろうそれは、べチャッとして温かくなかった。おまけに火が通ってなくて半生のまで入っていたから、お店に戻って取り替えてもらった。目をつぶって食べたら100%カエルとは分からないほど、鶏肉とそっくりの食感であった。それからAは白身の魚のフライを取ってきた。見た目は何の魚かまったく分からなかったのだが、鯛に良く似た味の魚だった。これも揚げたてでないのが非常に残念な、揚げたてだったらもっとおいしかっただろう味がした。それにしてもこれは塩をしてからフライにしたのだろうか?
今日は雲がゆらゆらと漂っているけれど、とてもいい天気なのだ。しかし風が吹くとものすごく寒くて、日陰に入るとやっぱりものすごく寒くて、5月中旬とは思えないのだった。日向にいると暑くてジャケットを脱ぎ、風がピューっと吹いたり、日陰が続くとジャケットを着なおし、何度も何度も面倒だった。よく思い出してみると、去年のこのフードフェスティバルでは、真冬のコートを着ていたはず。今日もまだ冬のコートや、ダウンを着ている人もちらほらいたかな。
途中で騎馬警官を見つけたので、写真を撮らせてもらった。時々騎馬警官は見かけるのだが、たいていがカッポカッポ歩いているので、なかなか撮ることができなかったのだ。馬が上向いたり下向いたり横見たりする中、何度も撮り直しさせてもらっちゃった。
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食べたことないけど、
揚げたまねぎの揚げる前 | これはおなじみのあぶり肉
ウェルダンに焼くのであまり・・・ |
それからいつも見かけるインパクトのある店(揚げたまねぎを売る店、肉を回転させながら焼く店)を撮り、なかなか見かけない店(ドーナツを作る店、豚の丸焼きを作る店)も撮ってみた。ドーナツを作る店は、 | |
| 食べたことないけど揚げたあとに粉砂糖をたっぷりまぶす | ぐるぐる回っていた子豚は売り物だったのかな? |
男の子がドーナツのタネを無造作に油の中に放り込んでいるだけのようだったが、浮いてしばらくすると見事に真ん中に穴が開いたドーナツになっていた。写真を撮られることが恥ずかしいのか、男の子は回りに思いっきり油を跳ね飛ばしながら(←きみ、危ないよ!)油に放り込んだ。売り子の女の子は
「写真撮られてる〜」
なんて男の子をからかって、男の子の動きは更にぎこちなくなり、油がはねてくるという身の危険を感じた私は、早々にドーナツ屋を去ったのだった(結局食べてないし)。
それから鍋を売るショーを見てしまった。足も疲れているところに、無水鍋(Waterless Cookerだったかな?)の実演販売が始まろうとしていた。いすも20個くらい用意されているので、休憩がてら見ていくことにした。無水鍋は実家でも使っていたが、水がほとんど要らずに卵を茹でたり、野菜を茹でたりすることができるのだ。1時間20分後に値段を知らされたのだが、一番安いセットで1,200ドル(144,000円)、一番高いセットで3,300ドル(396,000円)だったかな。それでも買っている人が2組くらいいたんだから驚きなのだった。
1時間半も実演販売を見て、脚の疲れは取れたがお腹もすいてきてしまった。南米風ちまきのようなものを食べている人がいて、とってもおいしいわよ、と言われた(鍋の販売を見る前)ので、それを食べることにした。適当なお店で、店員にこれ何?と聞くと、こともあろうかその店員、何か答えられないし、いくらかも知らないのだった。たずねた隣の店員はビーフ、6ドルと言っていた。食べている人のを見たときは、なんかご飯のような感じだったけどなぁ、と思いながら6ドルもするそれを買った。紐できっちり縛ってあるので開くことができないから、はさみ貸してと言うと、はさみやナイフ類もなく、やっとのことで見つけ出した状態だった。そして開いて出てきたものは、牛肉ではなく鶏肉だった。それもやけに油っぽくて、お世辞にもうまいとは言えず、おいしいと言って食べていた人のものとはぜんぜん違うものだった。(+。+)アチャー、見た目は同じだったのに、違うものを買っちゃったのかなぁ。
私はアジアンなご飯を食べたいと思ったのだが、どうも食指が動かないまま往復40ブロックのフードフェスティバルの終わりまで来てしまった。ちょうど端の辺りには、シーフードを売る店が普通の店の5〜6軒分くらいを使って開いている。結局最初にも買ったお店で、もう一度シーフードを食べることにした。何から何まで揚げ物だったけど、とりあえずソフトシェルクラブとイカを食べた。ソフトシェルクラブはもう油が全体に回っちゃってべっとり。でもカニ自体は脱皮したばかりで、殻がフニャフニャだった。イカはどんどん揚げたてが出てきてはいたが、揚げすぎでイカが固くなってしまっていた。日本で食べるイカフライをちょっと想像していた私は、スルメイカのフライのようなそれに大層びっくりしたのだった。最後にお土産用にAが茹でた蟹を買って、今日は帰ることにした。
結局家に着いたのは18:20ごろだったから、6時間もフードフェスティバルを楽しんでしまったのだった。家に戻ってからすぐにアセトアミノフェン(鎮痛剤)を2錠飲んだ。とにかく頭が痛くて頭が痛くて、どうにも絶えられないといった感じだったのだ。我慢してメールチェックとかしていたのだが(←我慢するなっつーの)、20時ごろになって横になることにした。しかし今日はたくさん歩いたからだろうか、目をつぶってもぜんぜん眠れないのだった。
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