2003/5/25 (Sun)

ベトナム料理を食らう

昼:New Delhi RestaurantのBuffet
カレー(黄色いレンズマメ、ほうれん草とチーズ、グリンピースとジャガイモ、チキンティカマサラ)、タンドリーチキン、ライス、ナン、レタス、きゅうり、トマト、レモン、ピアズカチャトリ。

夜:AnhでStay
本日の前菜(海老のビーフン付け揚げサラダ)、Vịt Tiềm(鴨のソテー)、Cơm Trắng(ジャスミンライス)、マンゴゼリーとパームナッツのシロップ漬け。

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昨日は56度(13.3度)までしか上がらなかったそうだ。
今日も天気は悪そうだ。

お昼ごはんは2週間ぶりのNew Delhi Restaurantだ。
お店に入るや否や、オーナーが「Big custmer came here!」かなんかだと思うけど、言ってくれた。
やっぱり毎週来ている客が1週間来ないというのは、気になるものなのだろうなぁ。
そして今日はチキンティカマサラだったのだ。
あ〜〜〜、クネクネ♪
やっぱりこの周辺にあるどのインド料理レストランよりもおいしいのはここなのだ。

午後は10日ぶりにマンゴプリンを作ることにした。
参考は前回同様せりあ由紀さんの
すきすきマンゴプリンの中のレシピ。
シンプルな材料で作れる、
陳建一さんバージョンのアレンジを今回も作ることにした。
前回はアップルマンゴという赤くておっきいマンゴを使ったのだが、今日は黄色いフィリピンマンゴという黄色くてちょっとアップルマンゴより小さめのやつを使ってみた。
本日のマンゴプリンのレシピ
粉ゼラチン10g
150ml
砂糖40g
マンゴ290g
生クリーム100ml
1. マンゴは半分をピューレにして、半分は1cmの角切りにする。
2. 水に砂糖を入れて火にかけ、砂糖が溶けたらゼラチンを振り入れて、きれいに溶けたらあら熱をとっておく。
3. 生クリームは6〜7分に泡立てて、1と2を入れて丁寧に混ぜて、型に流して冷やす。

昨日食べたマンゴプリンとタロプリンの型を捨てなかったので、2個はそこに入れてみた。
自分で作るマンゴプリンはなんてマンゴの匂いがするんだろう。
反対にいえば、私は買うマンゴプリン運がないというのだろうか?

夜はAちゃんとAと3人でご飯を食べることにした。
Aちゃんのリクエストはアジアンだったので、ちょうど1ヶ月前に行ったAnhというベトナム料理に行くことにした。
お店に入るとウェイトレスがやってきた。

ウェイター「ドリンクはお決まりですか?」
A「それじゃ初めにビールをいただけます・・・」
私「(・・?) エッ、日本語?!」

そう、そのウェイトレスは日本人だったのだった。
とても感じの良い日本人で、ますますこの店が好きになったのは言うまでもない。

アペタイザーで頼んだのは、今日のおすすめの海老にビーフンをつけて揚げたフライのサラダ。
ごろんと大きい海老が葉っぱ類と共に盛られて、ちょっと甘いソースだろうか、ドレッシングが一緒についてきた。
酢漬けの大根とにんじんが一緒に盛られているのだが、それがシャキシャキしてお正月に食べるナマスを思い出す。
海老は尻尾までバリバリ食べられてとてもおいしかった。

メインは鴨のソテーで、これも甘いソースが別添えしてあるVịt Tiềm(写真)とジャスミンライスのCơm Trắngにした。
こんがり焼けた鴨はジューシーでとってもおいしかった。
AちゃんはCà Ri Chayという豆腐と野菜のカレー炒めみたいなものと、スティッキーライスのCơm Nếp。
スティッキーライスはもち米の中に干ししいたけが入っていて、ちょっと味付けがしてあり、このまま笹の葉で包んだらチマキそのものといった感じ。
Aは鱸(スズキ)の蒸し物Cá Hấpを頼んだ。
どれも全体的に薄味で、量がアメリカサイズじゃないのがとても良かった。

デザートは前回同様マンゴゼリーにパームナッツの砂糖漬けが散らされたものにした。
このパームナッツの砂糖漬けは、白いんげんの甘納豆といわれても疑わないほどそれに似ている。
マンゴゼリーは限りなくインスタントに近い、マンゴの匂いがぜんぜん感じられないものだが、パームナッツの砂糖漬けがとても気になってついつい頼んでしまった。
Aちゃんはアイスクリームのてんぷらを頼んだ。
私はこれを食べるのは初めてだったのだが、衣はてんぷらというよりドーナツのような生地だった。
外は熱々、中は冷や冷やで食感がとても楽しかった。
あ〜、ほんとにおいしかった♪

午後に作ったマンゴプリンを1個Aちゃんにあげて、今日はお開きになった。
Aちゃんおいしいって言ってくれるかなぁ。

帰ってから
Cast Away (邦題も同じキャスト・アウェイ)を見た。
トム・ハンクス主演のこの映画、とてもよい映画だったと思う。
彼が飛行機事故で無人島にたどり着いてしまう。
水を確保し、火をおこし、4年もの歳月を一人で乗り切る。
初めのころにはクルーの死体が島に流れ着いて、死体を土に埋めてあげるシーンもあった。
ひげがボーボーに伸びると共に、彼はどんどんやせていった。
最後にはあばら骨が浮いていたくらい。
結局脱出に成功し、何日か後に大型タンカーに見つけられて国に戻るのだが、彼女か婚約者か奥さんか分からないけど、その女性は他の男性と結婚していたのだった。
なんだかとても寂しい、でも現実的には起こるだろうなぁと思わざるを得なかった。
無人島に漂流中にいくつかの荷物も漂着したのだが、彼は1つだけ箱を開けなかった。
その箱を最後に配達して、この映画は終わった。
とてもよい映画だったと思うんだけど、だから最後の終わりが尻つぼみのようで非常に残念だった。