2003/7/8 (Tue)

初めてのギリシャ料理

朝:
トースト(ホールホイートパン)、冷緑茶。

昼:
しじみの炊き込みご飯、茹でキャベツのマヨ粒マスタード和え、ワカメの酢の物)、冷たい味噌汁(インスタントのごぼうと長ネギ味)、冷緑茶。

夜:ETHOSにて
ELLINIKI(サラダ)、Ambelofilo(サーモン)、Barbounia(金目鯛のような)。

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このところ厳しい暑さが続いている。
体感温度はだいたい94〜5度(35度くらい)らしく、冷房がない我が家はむちゃくちゃ暑いのだが、それでも何とか耐えられるのだから不思議なものだ。
早く涼しい季節にならないかなぁ。

ところであさって7月10から31日まで日本に里帰りすることにした。
やりたいことリストをちょっと作ってみたりして、友達と会ったりまぁほとんどボーっとすごすんだろうけど楽しみである。

昨日デジカメを買わなくて良かった、なんて日記を書いていたせいか、またオークションサイトを眺めに行ってしまい、カメラが欲しくなってしまったのだ。
一眼レフ気取りのカメラが型落ちで安く出ていて、それを買おうかなぁとほとんど決めつつあったりする。
一眼レフ気取りというのは、"一眼レフに近いさまざまなマニュアル撮影可"のようなうたい文句が書いてあったから、そうなのかと思ったというわけ。
もし買えたらうれしいなぁ〜〜〜。

昼ごはんは茹でキャベツを食べようと昨日から思っていたので、レンジでチンしてから粒マスタードとマヨネーズと酢を少し入れて和えた。
粒マスタードにするか、味噌にするか迷ったのだが、粒マスタードが手前にあったので取ってしまった。
そのあとにしじみの炊き込みご飯を作ったので、もし炊き込みご飯を作ることが分かっていたら味噌にしたのになぁ。
そのしじみの炊き込みご飯のしじみは、実家からの援助物資の中に入っていた乾燥しじみで、そのまま食べてもおいしいのだが、今日は炊き込みご飯にしてみることにした。
しょうゆと酒としじみを入れて炊くだけの簡単炊き込みご飯だ。
突如食べることにしたので、一番早く炊けるお鍋炊きにした。
ご飯を炊いているあいだにワカメの酢の物を作って完成だ。

ご飯は無洗米だったので、ちょっと水を多めにしたつもりだったんだけど、ちょっと少なめだったようで、若干硬めの炊き具合になった、
お鍋の蓋を開けるとしじみの匂いが漂って、なんともいえぬ幸せな気持ちになった。
味は"薄味になります"としじみの入っていた容器に書いてあったとおり、薄味というのか、上品な味でとてもおいしくてお茶碗2杯も食べてしまった。
3合の炊き込みご飯を炊いたので、残った分は全部おむすびにしてしまった。

夜は部屋の中があまりにも暑いため、ご飯を食べに行くことにした(しかし外も暑かった)。
入ったのはギリシャ料理のETHOS。初めてのギリシャ料理だ。
席に着くとすぐにお水と4種類のパンがやって来た。
ピタパンのような円形の薄いパンは4つに切られて上にハーブかかっている。
きめの粗い、大きい気泡がボコボコある2種類のパンは、表面かりっと中モチモチで、1種類には表面に白ゴマがまぶしてある。
最後の1種類は完熟オリーブのペーストと実が練りこまれた、ほんのり酸味のある褐色のパンだった。
どのパンにもオリーブオイルがかかっており、とてもいい匂いがしておいしかった。

まずはアペタイザーとしてグリークサラダのELLINIKIを。
きゅうり、トマト、紫たまねぎ、完熟オリーブ、フェタチーズ、ハラペーニョがざくざくと切られて、上にはドライハーブが散らされている。
このピリッと辛いドライハーブ、食べたことあるんだけど何か分からない。
ドレッシングは特に変わったことはなく、オイルとビネガーのシンプルなものだと思う。

アペタイザーが出てから待つこと25分!異常ですよ、こんな待ち時間。
でも周りを見渡すと、魚を頼んでいる人は待ち時間が長いようだった。
私が頼んだのはAmbelofilo(写真)というサーモンをオリーブの葉で包んで蒸し焼きにした1品。
メニューを見ているときにClay Potって書いてある欄から頼んだので、てっきり陶器に入ってくるのかと思ったらただの皿だった。
表面はまる焦げで、ちょこっと野菜と上にレモンが乗っているが、かなり見た目が悪い気がする。
中にはドカーンとサーモン以外にローズマリー、にんにく、オレンジピーマンが入っていて、塩加減もとてもよかった。
しかしサーモンがドカーンなので(推定300g以上はあると思われ)、中のほうは塩がぜんぜん足りなかったかな。
付け合せのグリンピースの煮込みにはじゃがいもとトマトと各種ハーブが入っており、ほんのり酸味がする1品だった。

Aが頼んだのはBarbouniaという金目鯛のグリル。
20cmくらいの小さい小さい金目鯛がまるごと4尾グリルされて、申し訳程度の生野菜とともにやって来た。
これはオリーブオイルをかけてオーブンで焼いただけのシンプルな1皿で、家庭でもできるのではないかなって味だった。
金目鯛の煮つけが食べたいなぁと思ったり、食べているときにお箸くれませんか?なんて思ったり、とても和食を思い出させる(でも味は和じゃないけど)1品だったのだ。
付け合せには空心菜の煮込みで、にんにくがかなり効いているものの、非常においしかった。

どっちのメインも脂が乗った魚だったのだが、サーモンはパサパサした脂っこさ、金目鯛はしっとりとした脂っこさだった。
でも付け合わせを含めてかなり量が多かったため、全部食べきることができなかった。
そして全部食べきれないときには必ず持ち帰りをしていたのだが、初めて持って帰らなくてもいいやと思ってしまったのだった。
そう、結局残った食べ物は持ち帰らなかった・・・。

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