| 2004年 6月 26日(土) |
〜〜〜薄暗い夜道の向こうへ〜〜〜
今日は四ツ谷にある上智大学へ赴き、春休みに自分の参加した短期留学の説明会にOBとして経験を語るという手伝いに行ってきました。その頃、立教大学では金子杯争奪の壮絶なスピーチ大会が繰り広げられていたはずです。
説明会に行くか、金子杯に行くか、という二つあった選択股の中から、OBとして説明会に行こうと決めて今日一日があったわけです。(金子杯、出席できなくて申し訳ないです。)
さて、このように人は時間の過ごし方を選びながら日々生きています。学生ならば休日の過ごし方は多様な選択肢の中から取捨選択をして過ごしていると思います。
『人は時間の投資先を選択しながら生きている』
とまとめることができると思います。
さて、ここで人によって違うことが一つあることに気が付きました。
それはどんな基準で時間の投資先を決定しているかということです。
ふと思いついたまま書いてみれば、
・どれだけ楽しいか
・そこに誰が来るのか
・どれだけ自分のためになるか
・どれだけ自分が必要とされているか
・どれだけ金銭的な利益が見込めるか
といったような基準などでしょうか。
まだまだたくさんの時間投資への基準があるだろうし、いろんな基準が複合して個人の基準が出来上がっているとも考えられます。
もし、あなたの基準をあげてくださいと言われたらどうでしょう。
僕も考えて書き出してみました。
↓↓
・どれだけ希少性がある経験になるか
・どれだけ新しい経験になるか
・どれだけ自分が必要とされているか
・どれだけ物理的、精神的に見返りがあるか
つまり、
『どれだけ自分にとって意味の大きな時間になるか』
ということでしょう。
多分、僕は無意識にどれだけ自分の基準に合致しているかについて、選択肢を比較検討しながら時間投資先を選んでいる気がします。みなさんも多分そうでしょう。
もちろん、多少気の乗らない時間であっても過ごしてみると思いもかけなかった良い時間が過ごせたりすることもありますが。
さて話は戻りますが、皆さんの時間投資の基準は思い描けたでしょうか。この基準はつまり目的意識をどれだけ持っているかと大きな関係があると思います。目的のはっきりしている人ほど主体的な学生生活が送れると思います。これが社会人ともなると大変です。
僕には年齢上、何人かの社会人の同級生がいますが、彼らは日常ではいつも仕事第一の生活を強いられています。そういった意味では学生は全ての時間を自由に投資できるので恵まれていると常々思います。でも僕には主体性のある時間設計はなかなか難しいと痛感している今日この頃です。
ちょうど今日の写真の夜道のような迷路に迷い込んだかのようなぼんやりした時間が多いですし・・・
これからの課題です。
さぁさぁいよいよ夏休み期間が近いですね。
みなさんは長い夏休みをどうお過ごしになるのでしょう?自分の基準に照らし合わせて、いい時間を過ごしてください。
ということで今日までの一週間、僕の日記をお読みいただいた方々、ありがとうございました。少しでも楽しんで頂き、何かを思ってくれたなら、僕の日記の意図は達成されたと思います。また書きます。
−REMEMBER ME−
さてさて来週からの日記担当は、ズバリ
市川茉由子(いちかわまゆこ)さんです。
市川さんは観光学部で観光好きの二年生です。どんな日記を書いてくれるのか、僕も楽しみです。僕の連絡のミスにより、市川さんの日記の更新は月曜以降になってしまうことをお詫びいたします。待ち遠しく更新を待ちましょう。
それでは改めて今日までありがとうございました。
2004.6.26 記 浅見周司
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