2005年 1月 18日(火)

ランチタイムの優雅な対談

今日はドラマセミナーの望月鉄也(てつや)くんと昼ご飯を一緒に食べました。昨日の日記に書き込みしてくれたことから実現したランチタイムでした☆。

場所は立教通りのサンクスの道を入ってすぐの二階に位置する
『スパゲティとサラダのおいしい』と評判の『IL−CHANTI』というお店。

くつろぎの中で食事を楽しめる工夫があるしゃれた雰囲気の店内に入り、テーブルに着席し、まずは恒例の乾杯。お酒でなくて、水の乾杯ではありましたが。それぞれがお好みのスパゲティを注文し”語り“が始まる。学年も学部もセミナーも区別なく付き合える関係はESSの恵まれた環境だという想いと共に・・・

          〜 一部再現 〜

あさみ:
 「自分はESSという環境に関わってきて、正直、一年生の頃は付き合いたい人とだけ付き合って、参加したいイベントにだけ出て、自分がまず楽しければいいや、っていうような利己的な関わり方をしてきたっていう気持ちがあったんだけども、てっちゃんの今の時点での考え方はどうなの?」

てつや:
 「ESSには人それぞれの関わり方があっていいんだと思いますよ。
 僕の場合、オール活動もドラマも大事にやって来た感じですねぇ。今はこれからの事を考えてる時ですかねぇ。
 僕は思うんですけど、四大の頃は何も考えなくても、上についていきさえすれば、結果が出たのである程度はそれで良かったんですよ。だけど、これからは自分たちで考えて動いていかないと良い結果が生まれて来ないと思ってるんですよ。」

あさみ:
 (感心)

あさみ:
 「ESSではよく『楽しい』っていう言葉がキーワードになってる気がするんだけども、この楽しいっていう言葉一つでも、人それぞれ捉え方が違ってくるよね。極端にたとえ話をすれば、
 『気心知れる人とわいわい飲むこと』がESSという環境の楽しさだと思う人もいれば、
 『こつこつ積み上げてきたプレパの成果が大会でプライズという形で評価された』っていう中に楽しさを見出している人もいるよね。だから、楽しさの尺度っていうのは決められてるものではなくて個人個人が見出していくものなんだろうね。ただ、一つの組織である以上、皆が同じ時間を共有できる楽しさみたいなものはやっぱり欲しいよね。」

てつや:
 「僕もそれは思いますね。楽しみ方は人それぞれだとは思いますね。ただ、偉そうなことは言えないんですけど、自分のドラマセミナーにおいては、組織の方向性っていうのを考えた時に一人一人の意識の方向性がどれだけ一致しているかで出来上がってくるものの価値や感じ方みたいなものが変わってきてしまう。みんなの持っている意識がずれているとそれが温度差を生んでしまうんですよ。だからといって個人に強制するようなことはできないと思いますし、なかなか難しいところだと思いますけど・・・。」

あさみ:
 「ほほぉ〜ん(また感心)。自分はそんなこと考えたこともない二年間だったよ・・・。まぁでも執行学年になるにあたって、自分が最近思うのは、『自己満足に徹する自分』と『全体に対して有益になれる自分』が一致したらいいなってことなんだよね。」

てつや:
 「そうですよね。自己陶酔に陥って無益な生産者になるようなことにはなりたくないですね。自分のわがままと全体のニーズがうまく一つになるといいとは僕も思ってます。」


    〜話はさらに続いていきましたとさ〜

こんな調子で語りは高揚感の中で2時間を越えて続いていきました。書ききれないくらいの内容があったので印象に残った部分を再現してみました。

立場のちがいを越えて、気心知れる者同士、同じ時間を共有しながら、それぞれの経験を語り合う時、そこには理解と共感が必要になってくると思います。そんな心構えさえ整っていれば、人と語り合うことがこの上なく素敵な時間になると思った一日でした。


話の中で感じたのは自分のスタンスでESSに関わっていくことの大切さ。
僕のスタンスは、
『ESSの中心的な存在にはなれないけれど、自分の目線で皆と関わってフラットな関係を保ち続けながら、常に全体を盛り上げるための一つの小さなピースでありたい』というスタンスです。

そうそう、ちらっとこういう日記を一年生の中にも始めたがっている人がいるということを小耳にはさみました。
ぜひ、始めてほしいと思います!

今日も長々お読みいただきありがとうございました。
また明日。             浅見周司




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