2005年 1月 21日(金)

禍福はあざなえる縄のごとし

2004年の世相を表す漢字として「災」という字が選ばれたのは記憶に新しいことです。
日本では新潟地震が起き、世界に目を向ければ、年の瀬にスマトラ沖地震による大津波が発生しました。
「災」の字のごとく、自然の猛威をまざまざと見せ付けられた一年でした。

今日の日記は、「災い」が去年で過去形になったわけではなく、今日の2005年にまで継続的に続いているという確信に満ちた思いを書きたいと思います。

災難というのは不思議なもので、起きる時には容赦なく連続して襲っています。
2005年という年を迎え、いくつもの不可解な「災い」が僕自身、そして僕の実家で起こっているということについて書きます。


つい昨日のことです。夜、帰宅すると、なんの前触れもなく携帯電話が「圏外」を表示しているではありませんか。たまにこうした現象が起きた時は一度電源をOFFにし再起動するとしっかり電波が三本表示されるのですが、この日は違います。何度、電源をOFF&再起動を試みても、断固として「圏外」を主張しています。文明に翻弄されるとは、「災い」と言わずして何と言うのでしょう。結局、電波の戻らない不安にさえなまれながら、少年Aは床に付きました。


そして、今日です。例のごとく、自宅に帰宅すると、昨日よりもハデな「災い」が待っていました。なんと自宅のガス線が活動停止状態でうんともすんとも言わないと家族中で慌てているのです。分かりやすく書くと、家中の水道からお湯が出てこない状態になっているわけです。
凍りつくような水しか出てこないのでお風呂に入れません。顔が洗えません。つい先ほどのことなので、いまだに復旧のメドが立ちません。笑いたい方は笑ってください。浅見家は今日の夜はお風呂に浸かることなしの冷たい就寝です。

その他にも、近所でぼや騒ぎがあったり、ひったくり多発のビラが配られていたり、なんとも「災い」の隣で生きているような日々です。みなさんの周りでは、平気でしょうか。少し心配になってきてしまいました。


世に起こっている災いから見れば、僕の周りで起こった災いはとても小さなことかも知れないのですが、なにか大規模な災難が日本を襲う前触れなんじゃないかと勝手におびえています。近日中に関東を大地震が襲うという末恐ろしい警告も専門家によって出されているようです。
いつやってくるか分からない災難に対して、もしもの時の心がまえ&備えはしっかりしておきましょう、という小さなメッセージを少しばかりの実感を持ってみなさまに送りたいと思います。
僕の心配が現実になりませんように。


まぁでもみなさま、日本には
『災い転じて福となる』
という前向きなことわざがあることをどうか忘れないで下さい。
僕も災いを乗り越え前向きな日常を過ごせるように頑張ります。

今日までお読みいただいた僕の日記は明日が一応最後の日になります。
今日までお読みいただき、ありがとうございました。

では、また明日の最終回日記でお会いしましょう。     浅見周司




↑鉛筆マークを押すと日記にレスを付ける事ができます。