2005年 1月 22日(土)

桜 想う日々 

「桜」。

日本人に最も親しみのある、そして、最も好まれている花。
どんな人にも優しくほころび、平等にその華やかさを振舞い、刹那の風にその一瞬を終える。
人は、しばしば、桜に人生を重ねると言います。

僕の日記は今日が最後。
最後の一日は、詩で締めくくりたいと思います。

 
  〜 桜よ 桜 〜

『  桜よ 桜
   誰に悟られることもなく
   静かに静かに 春を待つ
  
   桜よ 桜
   冬の終わりを告げるため
   人の心に 咲く花よ
   月夜の影の幻想に 
   人を酔わせて 咲く花よ

   桜よ 桜
   誰の惜しさも はばからず
   盛りのままに 散り落ちる
   その一瞬の散り際に
   名残惜しさを 吹雪かせる

   桜よ 桜
   咲くがままに 散るままに
   私は今年も待っている      』(完)




僕の桜感をつたないながら詩にしました。
春生まれの自分にとって、桜はやっぱり特別な感じのする花です。
今年も春が楽しみです。

日記は今日で最終回。
もっと書いていたかった。

名残惜しさと共に、

『あなたにとって、桜とは?』

という小さな問いかけで、
僕の日記は終わりたいと思います。


今日までお読み頂いたみなさま、
レスを頂いた方々、ほんとうにありがとうございました。

では、また桜の花が咲く頃に。    浅見周司




↑鉛筆マークを押すと日記にレスを付ける事ができます。