| 2003年 8月 14日(木) |
「君を忘れない」
大阪ドームでのライブ。
昨日のMCのちゅぼは、おぱんちゅの洗濯のお話。もう、いつでもお手伝いに参りますって人いっぱーーーい。
中一日を挟んで5日間の大阪ドーム。足の調子も大分良くなったようで良かった。うちゅくしいの言葉がレポの中に舞い踊っていた。
今日から23日までライブはちょっとお休み。きょうは、おうちかな?
ココちゃんとみっきちゃんにも一週間ぶりに会えたね。このぐらいの年頃のこどもって、一日合わないだけでも何かできるようになっていたり、仕草が変わっていたり、新しい言葉を覚えたりするもの。
きっと、拓哉くんにもかわいい HAPPY SURPRISEが待っていたのじゃないかな。
明日は、終戦記念日。数え切れないほどの人が、親を亡くし、夫を亡くし、恋人を亡くし、未来をなくした第二次世界大戦の終わった日。
この日各地で貴い犠牲にむかって祈りが捧げられる。
「もう、この過ちは繰り返しませんから」そう願う気持ちは変わらないで欲しい。
拓哉くんの出演した「君を忘れない」。戦争も負けが見え始めた頃。自分のこの行為が間違ってると思いながら、それでも愛する人を守るため特攻として飛び立っていった若者の物語。
日頃、木村君のことを周り(家族や親戚)に話したりすることはないが、一度だけ叔父に「君を忘れない」のビデオを見せたことがある。なぜかというと、母と20歳近く年の離れた叔父は終戦の少し前に予科練に入った。淳一郎さんのいった、海軍兵学校である。兵学校にいる家に終戦になったので、飛び立つことはなかった。時代劇と寅さんと海軍が好きで、子供や孫がいない分、私達を孫のようにかわいがってくれる。そんな叔父であるので、髪の毛の長さとか色々言われたときナンというかちょっと聞いてみたくなった。渡して、しばらくたってから感想を聞いた。
「一気に見た。いい映画だった。」と言ってくれた言葉にホットした。「あれ、木村ってキムタクっていわれてるのやなぁ。上手いなあ。いい目をしとる。」髪の毛長いよっと言ったら、「海軍は陸軍と違って英語も使ったし、飛行機乗りの髪の毛は自由だった。長くてもしかられなかったんだ。陸軍はこちこちだったけど海軍は良かった。」といっていた。すごく気に入ってくれたので、そのビデオ(ダビングした物)はそのままプレゼントした。また、何回も見たらしい。
画面に映る拓哉くんの髪の長さだとか色々言われたが、それは、本当に表面しか知らない人の言葉。戦争を知らない世代に戦争について考えさせ、その時代を生きた人にも感動を与えた。そこに、この映画のすばらしさがあると思う。
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