2003年 8月 8日(金)

「どんなときでも、前向きに」

3日間の日記をまとめて書いています。ゴメンナサイ。
出てきてからの最新ニュースと言えば、台風とタッキーの義経。
台風は大変困る。早く海に抜けて欲しい。大阪でたくさんの人が楽しみにしている一大イベントがあるのだから。

義経については、先に宮尾さんの週刊朝日での平家物語が原作と発表されたとき、これは拓哉くんじゃないなと思った。
実家では、私の子供の頃から、ずっとなぜか週刊朝日をとっているので、帰るとまとめて読んでいる。
宮尾さん平家物語の中で義経は、「小柄で、色白で、貧弱な(えーーと弱々しそうなだったっけ)」と形容されていたと覚えている。これは、向かないなと思った。宮尾さんは女性を丁寧に書くことが多い。平家物語の中でも、平家の女性達。二位の尼だとか、娘達だとか、そこに使える女房や雑仕女だとかは、話の中で実にイキイキと生きている。そして、滅び行く公達も。

歴史上の人物で言ったら、龍馬が好き。歴史の中での龍馬は誰とも似ていない、藩や偉いさん、ダレにも守られることなく、ダレにも頼ることなく、己の魅力で人を動かした。その存在感が好き。

実家の本棚に並んでいた「司馬遼太郎」。すべて読んだけど、その中でも特にお気に入りは「龍馬が行く」。初めて読んでからもう何度読み返しただろう。それぞれのシーンが画像として残っている。
男性にも女性にも惚れられた。そう、好かれたと言うより惚れられた。
敵でさえその龍馬の力(パワー、魅力)を感じ、その魅力故に恐れられた。その、あまりに自由な考え方故に権力を握りたい味方に暗殺されたのではないかと言われる人。
剣の達人。人を愛し、人に愛された人。

拓哉くんやってくれないかな。というか、やって欲しい。
「龍馬が行く」は一度、大河で北大路欣也さんがやっているけれど、それは記憶にないので・・・・・もう一度みたい。絶対拓哉くんに合うと思う。
「どんなときでも前向きに生きたい。死ぬときでさえも前のめりになって死にたい。」と言う龍馬に。




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