2003年 9月 1日(月)

「花」に寄せて

「たくほしーのんたくき」に着てくださった方のカウンターが、10000を越しました。
自分の思いで勝手に書いている日記を、読みに来てくださって、ありがとうございます。

それを記念してというか、この機会にこの日記を始めたとき、書きたかったことがいくつかのうちのひとつを書きたいと思います。

大学を卒業して、小・中学校に勤めていましたが、子供にも手がかかるようになり4年ほど前に退職しました。最後に持った学年は小学校の2年生でした。元気いっぱいで、個性豊かな子供達で楽しいクラスでした。そのクラスの子供達何人かが折に触れ手紙や電話をくれるのですが、だんだん大きくなって、いろいろな悩みを相談してくるようになりました。
どうしたらいいか絶対正しい答えを出してあげられるわけではないけれど、一緒になっていろんな話をしたりしました。

去年、ドリスマのアルバムが出たとき、「世界に一つだけの花」の歌にドキッとしました。ああこれだ、みんなもっと自分を信じて欲しい。自分を大切に思うことが一人一人を大切に思うことにつながると思いました。金子みすずの「みんなちがってみんないい。」「赤、白、黄色、どの花もきれい」と歌うチューリップの歌。その心をもっと広げた歌だなあと思いました。拓哉くんの声も説得力があって好きでした。
それで、自分の思いと、あなたのことが大好きだよの言葉を添えて、MDをおくりました。

2学期が始まってその子が担任の先生に話し、担任の先生(偶然に前からよく知っている人で)からも注文があってMDと歌詞カードを送りました。一クラスで歌い始めたら隣のクラス隣のクラスと広がっていって、学年発表で歌ったと子供達からも手紙が来ました。みんなが大好きな歌になったよ。ヒットするより先に歌ったんだよっとちょっと得意そうな言葉も書いてありました。

素敵な歌を作ってくれてありがとう。そして、心を込めて歌ってくれてありがとう。
happyをいくつも見つけさせてくれてありがとう。




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