2005年 2月 9日(水)

「いちいちカッコイイ!!」

注文した「風の男」と、「白須次郎の生き方」が届いた。
2冊とも、最後まで一気にとみきりました。
まだざっと読みの段階なのですが、初発の感想だけ。

とにかく「いちいちカッコイイ!!」といった、
拓哉君の感想が一番あっているね。
まさしくその通りなの。

物にもお金や地位や名誉という物に固執しない。
でも、それは、何でもさらっと流してしまうというのではなく
自らの基本には譲らず、まっすぐで
マナーや身の処し方がいかにもスマート。

どの場に置いても、白州次郎であった人。
生き様、言葉、どれのがいちいちカッコイイ!!

中に載っている写真。どれも、ヒューっと口笛をならしたくなるほどステキ。
どれが、拓哉君をロックオンした写真なのでしょう。
射抜いたと言う表現からしたら、こちらを向いている写真かなと思ったのだけどどうかな。
終戦直後の白州さん?それとも、イギリスから帰国した後の写真でしょうか?

その他、ブガッティやベントレー、ポルシェなどの愛車と共に写っている写真も
ただ立っているだけの写真も、写真集になる感じ。

服の着こなしも、とってもスタイリッシュ。
いつでも背筋がすっとのびていて、
日本人の、それも、戦前の生まれの人だと言うことが信じられないくらい。

この日記を書き終わったら、もう一度ゆっくり読み直そうと思っています。

もうひとつだけ感想。
「風の男」は、いわゆる小説の形ではないのですね。
そこも、白州さんにロックオンされた拓哉君が
読むことに取りかかりやすかった一因かもしれない。

今、PCを開けたら飛び込んできた
「宮崎駿監督に、ベネチア国際映画祭で栄誉金獅子賞」のお知らせ。

早速スポーツ紙のHPを読んできました。
ベネチア国際映画祭って、「ハウルの動く城」がオゼッラ賞をいただいた映画祭ですよね。
今年の夏に行われる第62回ベネチア国際映画祭で贈られるの。
宮崎監督のアニメ映画製作の業績が評価されたもので、
日本人の受賞は初めて、
そして、アニメ映画の監督に同賞が贈られるのも初めてなんですね。
宮崎監督。おめでとうございます。(133627)




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