2005年 7月 1日(金)

ダンボさの姿は消えてしまいました・・・


ダンボさんは、午後1時過ぎに生まれ育った我が家を後にしました。
その前に、1時間程ブラッシングをしてあげました。
ちょうどアンダーコートが抜ける時期だったので
ダンボさんフリースドッグがいっぱい作れるくらいのアンダーコートが抜けました。
この毛並みで、ミニダンボさんをいっぱい作ろうと思います。
きっと私の宝物になるでしょう・・・

ダンボさんは、癌だったので、何度お鼻を綺麗に拭いてあげても
鼻から血が出て来ました。それを見ていると
ダンボさんの苦しみが分り、本当に辛かったです。
何枚も何枚もタオルを変えました。だけどダンボさんの
鼻からの出血は止りませんでした。
人間もそうかもしれませんが、癌は本当に残酷だと思います。
どうして、こんなに死んでからでもダンボさんを苦しめるのでしょうか?

ダンボさんは、軍団達とお別れをして我が家を後にしました。
ダンボさんのお供は、先日私が軍団達の毛並みで作った
フリースドックのミニ軍団君です。ミニ軍団君が一緒なら
寂しい思いをせずに虹の橋に向かえるのでは?って思いました。

父と、ともりんと、私と、ブッちゃんで
ダンボさんをハイジ9号に乗せて最後のドライブです。
京都の比叡山の中腹にある斎場に向かいました。
途中、琵琶湖が綺麗に見えます。
琵琶湖=ダンボさん〜もうあの浮き輪姿のダンボさんは見られません
今年の夏は寂しくなってしまいました。

斎場での本当のお別れの時がやって来ました。
ダンボさんの棺に火がつきました。
ボ〜ッという大きな音と共に一面が真っ赤になります。
この瞬間の辛さが分るでしょうか・・・
何度も、この瞬間には立ち合いましたが本当に辛いです。
だから、斎場までお見送りをしないでおこうと思ったのですが
それもまた辛いのです・・・

そしてダンボさんは、小さくなってしまいました。
でも、この斎場の方はとても飼い主の気持を分って下さるので
いつもほんの数ミリの小さな骨までも全部拾って下さるのです。
それが、私にはせめてもの慰めになっています。
おかげで、ダンボさんはお骨壷2個に入りきれませんでした。
今度大きな骨壷を買ってあげなければなりません・・・

ダンボさんの事を思って涙を流して下さってありがとうございました。
みな様の涙が、ダンボさんがどれほど、みな様に愛されていたかという証だと思うと
嬉しくてしかたがありません〜ダンボさんは、とても幸せなワンコだったと思います。

世界中には、未だに飼い主に見放されて安楽死処分されている子が
数え切れないほどいるのに、まだ一度もお会いした事がない方々にまでも
涙を流してもらえるなんて、こんなに幸せな事はないと思いました。
みな様の暖かい涙に支えられて、ダンボさんはきっと何の未練を残す事無く
虹の橋に向かう事が出来る事と信じています・・・

写真は、思い出の一枚です☆




↑鉛筆マークを押すと日記にレスを付ける事ができます。