2004年 5月 22日(土)

幼馴染の「死」

今朝早く、私の幼馴染が亡くなりました。
大腸ガンでした。

ついこの間私の両親がお見舞いに行った時は、顔色も具合も良かったそうです。
でもここ何日かで急に具合が悪化してしまったそうです。

彼の死を知ったのは、今朝早くに母から電話で聞きました。
本当ならすぐに用意して行くべきだったのかも・・・

先程挨拶をしてきて戻ってきたところです。
とても穏やかな顔をしてました。
まるで寝てるよう・・・

彼とは幼馴染というより、兄弟のようにしていました。
私の家族で旅行行く時も一緒に行ったり、遊んだりしてました。
弟のような感じです。

なんで彼がこうならないといけなかったのでしょうか。

もっとお見舞いに行けばよかった・・・

時間はあったんです。それなのに、弱った彼を見たくなくて行かなかった。
悔しい・・・

彼が亡くなったと聞いたとき、悲しかったけど涙は出ませんでした。
実感が湧かなかったんです。
実際、それなりの年齢になったら交流はほとんど無かったし、偶然でも会う事はなかったし。
なんとなく、「やっぱり・・・」って思っただけ。

挨拶に行って始めて涙が自然に出ました。
実感はまだ湧かないけど。

亡くなる方ってなんであんなに穏やかな顔をされてるんでしょうね。
私の祖母も、お世話になった方も、そして彼も。
皆眠ったような顔をされてました。
生前の苦しみが無くなったからでしょうか。

悲しいです。