2005/1/21 (Fri)

冬の峠越え。

ほんま冬が嫌いです。

寒い、寒い。

今日はなんかダラダラと書いてみようと思います。



私はスキーやスノーボードが好きではない とよく言います。

(スキーやスノボが好きな方、すんません)

なぜか?


自分ができないから
 ・バランス感覚がない
 ・金がかかる(リフト、ウエア、交通費)
 ・ぽちがいる
 ・極度の寒がり


なんかね、冬になると周りのみんながすっごい楽しそうに

「○○スキー場はもう雪積もったらしいよ〜」とか
話してるのを聞くと、めちゃくちゃ疎外感感じるんですよ。

しかも
「スノボしてます」「スキーが趣味」
だなんて、カッコイイですやん!!

カッコイイけど、私はできない・・・
やればいいじゃん、って思うかもしれませんが、ほんと運動神経悪いんです。
自分がこけるだけならまだしも、人を轢きかねない。



そして、愛しのダーリンはスキーをする。

なのに、一緒に行けない。

教えてもらいについて行く?
いや、ぽちはどうする?
ウエアとか買わなあかんし。
足ひっぱるし。
でもでも、
「○○スキー場、雪いいらしいよ〜早く行きたいね♪」とか言いたい!!

あー自問自答。


そう、つまりヤキモチに近い感覚で

「スキーやスノボが好きじゃない」と言うのですよ。

もう30前にもなって、いい加減大人になれよなぁ、と思うのですが。



そしてこれは最近できた理由。

冬の高速道路はスキーやスノボを積んだ車が多く走っています。

そういう車の、若いお兄ちゃんなんかは

「おいおい、そんなにアオんなよ」や、急に

「あ!長野県こっちだ!」と車線変更をしてきたり

高速道路慣れてない人が多いんですよ。


横浜へ行く途中で、何度となく危ない思いをしたことが。




ま、そんな話はおいといて。





今日は早めに帰ってきて、大阪へ向かうことにしました。

岐阜県〜滋賀県は豪雪地帯なんで、夜はヤバイと思いまして。






で、調子よく走ってたんですよ。

途中、雪が降り始めました。

路肩にも雪が積もっています。


せやかてここは名神高速道路。

民営化したのかするのかよくわからんけど

日本道路公団に高い金払って走ってる道なんですよ。

周りにはいっぱい車もいるし、大丈夫大丈夫♪



すると、除雪車が合流してきました。

まぁ、私ってばいつも間が悪いんですが

除雪車のちょうど前になっちゃったんです。

除雪車が除雪してくれる前の、危ない道を走る私。


いや、でも前には車走ってるし、大丈夫大丈夫。


と、ボンヤリ走ってたら車間距離がずいぶんあいたので

「おっと、もうちょっとつめよう」

とアクセルを踏みます。









にゅわーーん

あらぬ方向へむく赤い彗星@四輪駆動車

壁へ吸い込まれるか思ったわ。


カウンタあてつつ、今度はゆっくりアクセルを踏む










にゅるる〜〜〜〜ん

ゆっくり滑り出す赤い彗星@四輪駆動車





いや、はや、いくら雪に強い四輪駆動車言うても、

赤い彗星のタイヤはマッドテレン

つまり泥用でして。

しかもミゾなしでして。


わずかな霜も踏み固めて氷にしちゃうぞ、って感じのタイヤです。



そして、いくら四輪駆動車言うても

一度車を降りないと四駆にできないんですよ。




ほんま死ぬかと思いました。


カウンタあてつつ、あてつつ、PAへ入る赤い彗星。









PAはもう閉鎖されてて、除雪した雪置き場になってました。






ほら。すげー雪。















雪が降ると犬は喜ぶ と昔からの歌にあるように、

ぽちも大喜びするだろう。


そう思った私はぽちを出して、ロングリードで「よしっ」

掛け声と同時にフリーにする。












ぼすっ









「・・・あたちどうしよー。」



ぽちは3秒ほどかたまった後

「ちゅめたいっ!」

と雪から出てきて

「もういやや、行こ!!」

と赤い彗星に向かって走り出しました・・・。


飼い主ともども寒がり・・・。








ここでやっとこさ四駆にして、ひと安心。


でも油断は禁物。


ってなことでちんたら走り出しました。







その後は

「なに?あの車。四駆なのに。」

といった感じで

スキーやスノボに向かう若者たちに

ブンブンと抜かれて行ったのでした・・・。




いつも邪魔だなんて思ってごめんなさい。

冬の道路をなめてました。


やっぱ、カッコイイよ。スキーやスノボする人・・・。

こんなアイスバーンもすいすい走れるんだもん(涙)




猛烈に反省しつつ、無事に大阪に着きましたよん。