2006/5/31 (Wed)

私の命は終わっているハズでした。


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思い返せば3年前、の今頃。


金銭的にも不安定になっていた私。

そして唯一信頼している人に否定され続けた私。


「どうしてそういう考えしかできないの?」

「感情なんて理論で話せないよ。」

自分がどうして間違っているのか知りたい

知らないと、また同じように責められる。

それをたずねると

「【なんでそう思ってるの?】なんて聞かれても理由なんてないよ。

ほんっと、なんでそんな考えなわけ?」



自分でも

「どうしてこんな考えしかできないんだろう?」

毎日まいにち思い悩み、何を言っても否定されることで

自分を失っていきました。



死にたい とは思いませんでした。

ただ、この世に存在することがツライ。


もう、木になって、みんなを見ているだけがいい。

人間として存在することはなんでツライんだろう。





何度かLPガスの栓をひねろうとしました。

でも、一生懸命「生きよう」とご飯を食べているぽちの姿を見て

この世に存在することを、もうちょっと頑張ってみようと思いなおして。


何度もそれを繰り返して。





ある日、ぽちを通じてインターネットで知り合った人に別件でメールをもらいました。


たまたま、その人の友達の話の中に

「何かあるんだったら、物怖じせず、心療内科に行くべき」とありました。




そして、もう止まらなくなった涙を流しながら

「精神病院」といわれるところへ。





診断は、【うつ】




うつなんて、自分に甘い人がなる言い訳だ なんて

思っていたし、そう思っている人も多いでしょう。





でも、処方された薬を飲むと大丈夫なんです。


飲んでいないと、ちょっとしたことで

この世の終わりのように落ち込んでしまうのです。




「気にしてもしょうがないよ」

人は簡単に言うけど

「気にしない」ことがこんなに難しいとは思いませんでした。






薬を飲み続け、でも、薬がなくなって、

病院に行けないくらいうつがひどくなる時は

薬を飲まない→病院に行けない→薬が飲めない の悪循環。


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おととしのクリスマス、私の命は終わっているハズでした。

あまりに様子がおかしいことに気づいた友達。

家族で過ごすハズのクリスマス。




「クリスマスは来年も再来年もあるけど

今みきちゃんひとりにしちゃうと、死んじゃうから」



そう言って、今日まで生きながらえさせてくれました。





そんな状態でも、不思議と仕事をしている時は明るいので

誰も気づきませんでした。

プライベートなことでうつになったので

仕事をしている時は忘れられるんです。




でも、最近は仕事で不要な人間扱いされることが多いからツライんです。

もうずいぶんよくなった うつ。



なのに

誰かが水道の蛇口をひねったように

どっと何かが溢れ出すんです。



恋人や家族が死んじゃうような、悲しい映画を見ると

死んだことに涙を流すんじゃなくて

死んだことを悲しんで泣いている人を見て

涙を流すんです。

「泣いてくれる人がいて、いいなぁ」と。



この広い世の中に、確かに存在しているというのに

自分の居場所がないんです。






頑張ってるのに。

人を傷つけようなんて思ったことないのに。



なのに、どうして否定するんだろう?





残念ながら ぽちをおいていくことも、一緒に連れていくことも

意気地なしの私には、できません。


今の家は都市ガスなので、死ねません。ご安心を。

ぽちと一緒にこの世に存在することを頑張ります。



こんな私でも

ぽちだけは

否定することなく

頼ってくれるんですから。




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とっとと帰る課長を横目に、課長代理のアタクシは

せっせと働いて


あんまりにも業務の分担がおかしいから

私ばかりが残業で、責任も重大負わされて



派遣元に頼みました。

私が言っても聞かないから代わりに課長に言ってくれ。

業務の見直しを。




派遣元と課長の話が終わって

課長に呼ばれた私。



「ねぇ、もう残業しないでよ。」



あのねぇ!残業しなくちゃいけないのは

あなたが仕事をしないで先に帰るし

いいかげんな指示しかしないから

私がやってるんじゃないですか!!




そう言ってみたけど、のれんに、釘。

そもそも打てるわけのないものに、あたし、釘打ってるらしい。


もう、ずっとそんな感じです。

どこでも、そんなもんです。

でもね、頑張る人が損しているなんておかしくない?

おかしいのを「ヨシ」とすることがおかしくない?





そんな不満を抱えつつ

今日は一緒にお昼を食べている人2人に呼ばれた。


いつも、笑うところが違うから、価値観が違うんだろーなー

とは思ってたけど。



でも、まぁ、会社だし、そんなもんかと思いつつ

色々笑わせようと

努めて明るく振舞っていました。







「あのさ、みきちゃんと私たち、お昼別々にに食べたいんだけど」

「他にも食べる人いるよね」

「テンションについていけない私達’も’悪いんだけどさ」




別に、ご飯食べながらうんこの話をしたり

悪口を言っているわけでもないんですけどね。


今時の小学生も言わないようなこと、笑いながら言われました。





「っていうかさ、イヤだって言われてるのに

【いえいえ、これからも一緒に食べましょう】って

私、言えませんよね。笑って話す話じゃないですよね。

今までご迷惑おかけしました!!」



って返事しました。

向かいの席に座って、明日からも仕事です。