| 平成16年 3月 14日(日) |
地底窟探検隊なのだ。
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ニモのおかし。
下の棒でクルクル回して開けます。
映画に出てくるコーンビーフの缶詰みたい。
「トリタテラレヤ」の会場でうち合わせがあったので行って来ました。
制作としてたまには仕事してみたら?とS氏に言われ、悔しさを胸にチケットを持って行って来ました。
下高井戸の”不思議地底窟青の奇蹟”という所なのです。地図作ったのだから大丈夫だ!と余裕で歩いていたら迷いました…そんな…地図が悪いのかしら?お客様が迷ったらどうしましょう?『下高井戸シネマ』を目指してください!と大きく書くべきでした。
世志男さんと富永さんと、演出助手のはるひちゃん、照明担当の宝田さんがいました。色々な案をぶつけ合っていて、作品へ向ける意気込みがひしひし伝わってきました。
お客さんでいらした制作歴20年のあつこさんとはるひちゃんがお知り合いで6人でテーブルを囲んでました。途中、セッィングや照明の打ち合わせで、テキパキと動く皆さんは素敵でした。テーブルに残ったのは彩とあつこさん。大学生の息子の嫁にスカウトされましたが「お酒飲めないならダメだわ」と却下、年上の嫁とホストクラブに行くのが夢だそうです…。
富永さんの考える案の一つで『「ぼよよんロック」を使う!』というびっくりモノがありました。まんが道というユニットの凄い歌があるのです…そして彩は持っているのです。ぼよよんロックシングルCDを!富永さんが歌ってました。「ぼよよんぼよよんぼよよんぼよよん〜♪」と、よくご存じで♪間宮さんが喜びます。
皆様にお聞かせしたいけど…「却下だろう」と富永さんも悲しく歌い止めてました。
気付いたら、終電ギリギリ時間でした。
タクシーは店を出て線路を越えて右に行った甲州街道で拾うべし!とお店の方が教えてくれたのに何故か迷って民家に出てしまいました。
どこにいるのかも分からなくなって一度店に戻って聞き直すか否か?と途方に暮れいていたらタクシーが30メートル先を走り抜けるあかりを発見。無事5分後に「ここら辺わかんないんですよ」とカーナビをピコピコ操作するおじさんタクシーに乗れました…その時点でJRも終了…
思いのほかグングン上がるメーターに不安になりました。所持金ピンチ!カードも無い!家にも多分ない…大人なのに…
「…6千円の所で下ります」と言うと運ちゃんは「それからどうするの?歩くの?1時間以上かかるんじゃない?うーん。精算したら隠れていて目的地まで行くから」と言ってくれました(T_T)
悲しい事件がニュースをにぎわし、寂しい人間が増えたと悲観する今日、運転手さんが聖人のように見えました。
本当にありがとうございました。持っていたチョコ菓子を1つお渡しすることしかできなくて…せめて大福だったらよかったです。
タクシーから降りたら冷たい風が容赦なく吹き付けましたが気持ちはポカポカしてました。
方位磁石を持ちます。
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