平成16年 3月 6日(土)

若演コンクールなのだ!



何順でしょうか?
1・背の順
2・年順
3・貧乏順
さてはて?

日本演出者協会主催「若手演出家コンクール2003」に行ってきました。
世志男さんが最終審査まで残って、ソウルリンチの「鬱」を1時間バージョンで公演したのです。間宮さん、カメラマン渡辺さんと観劇。
稽古→本公演→一時間バージョン稽古→コンクールと多忙なメンバーの皆様は疲れは微塵も見せず楽しそうでした。楽しくお芝居できるって素晴らしいです。
しゅんしゅんも(外連では彩しか呼んでなかったけどリンチでも呼ばれてました♪)新井兼二さんも楽しそうでした。
2時間バージョンは男の友情が強く描かれいていて熱かったです。公演終了後、審査員6人に囲まれて世志男さんが意見を交し合うアフタートークがありました。おじいちゃん演出家の独壇場。難しい言葉と思想で理解困難な持論を自身の趣味を交えのべてました。
「難しくてわかんないです」とか意見していた世志男さんも、どうでもよくなった様子。校長先生に呼ばれた暴れん坊君が職員室で反省ポーズを見せているかのようにやんわりうつむいてました。そりゃそうだよ。「公演の出来に満足してますから。意見されましても…」って思うと思う。
答えはないから演劇を判断するのって結局個人の好みになってしまうと思う。次に見た作品のアフタートークは女の子の演出家だったけど、おじいちゃん顔つきが違って口調も優しかったもん。そんなもんです。
5人の演出家が日を変えて2回公演。日に3公演…仕込み、本番、アフタートーク、バラシを3時間ちょっとで成し遂げるすごさ。リンチメンバーは慣れているし息もあっているから問題なし。
皆様輝いておりました。やり遂げた充実感と満足感はキラキラしてます。
明日、公開審査があるそうです。みんな公開処刑といってました。残念ながら稽古で見られないけど…

最寄り駅まで間宮さんと一緒でした!
稽古場までの道のりは、長く暗く寒く一人泣きそうでした。

自信を持って向かっているのが一番素敵だと思うのです。








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