平成16年 5月 6日(木)

順応ちびこと怪しい黒い陰なのだ。




昨晩、から預かっている"ちびこなすずめ"
「起こされた時」と「元の場所に戻った時」
ちょっと警戒していて膨らんでるけど、すぐに元に戻りました。

夜も携帯の灯りで動いているのを確認したり「寝られない」と思っていたけど、いつの間にか寝てました。。。そんなもんです。
朝の5時45分に外のすずめの鳴き声で目が覚めました。急いで"ちびこ簡易ベット”を覗くとかわらずフクフクと動いていて「いくよー」と声をかけるとめんどくさそうに目を開けてくれました。
すぐに親が来ず餌をもらえないと行けないので茹でた粟2粒を口に入れってあげると元気に鳴いてくれたので少し安心しました。
元いた場所に連れて行くと二羽のすずめが周囲を飛び回っていました。確保した場所において証拠写真を撮って5メートル離れ(と書いてあったの)車陰から見ていたら二羽がおりてきて小すずめと順番に鳴いていました。
それから餌を取りに行ったのか2羽は何度か行き来していました。近づく猫に「来るな光線」を送ったり、カラスに「とんでけ光線」を送ったり犬の散歩のおじさんが「こちらに来ないように」祈っていたりする車影から一定方向をみている黒いジャージな人はとっても怪しかったと思います…
親すずめにくっついてちょんちょんと飛びながら草陰から出てきたのを確認して帰って熟睡しました。
昼前に同じ所を通りましたが、居なかったので本当に安心しました。

インターネットって凄いです。調べられない事って無いのでは。「すずめSOS」というサイトにお世話になりました。
寒くて危ない、猫が危ない、車が危ないと「一晩預かろう」なんてエゴかも知れないけど…小さな命に触れられてよかったです。言い表せない素敵な気持ちになれました。
良いことかは分かりません。あの場所にいても大丈夫だったかもしれないのですから、鳥を捕って食べるような骨のある猫ではないかもしれないし、生ゴミ餌のほうが美味しいと思う現代カラスかもしれないし、寒いといってもあんなに立派な羽毛があるのだし…ただ小さく生きている存在を手にして色々を感じられた機会に凄く感謝しています。

実は鳥が好きではない私です。このまま親に引き取られなくて「リリース(自然に帰す)」まで預かることになったらどうしようかと不安で言えませんでしたが…本当に本当にちいさくてふわふわで可愛かったです。←やっと言えた♪
残った大量の「粟玉」どうしましょう…タベラレイのかな?













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