2005年 3月 15日(火)

ぬぅおおおお

通学団の来期班長が決まった
来期班長のおばあちゃんが教えてくださった

「うちの○ちゃんに決まったの」

「あ、そうですかぁ〜よろしくお願いしますね。」

「なんでも皆で話し合った時、M君が「○!お前班長な!」って言って
 もうそれで決まっちゃったらしいのよ。」

「そうなんですか〜。でも女の子のほうがしっかりしてるし向いてるんじゃないですか?」

「そうそう!男の子はだらしなくってダメね〜!ウルサイし言うこと聞かないし。
 でも今は女の子のほうが立場が強いから男の子なんかは尻に敷かれちゃうのよね。
 やっぱり女の子じゃないとダメね。」

「ははは・・・(うちも男の子なんだけど)」

「でも本当は班長はM君やるべきよね。
 M君は今年副班長だったんだから持ち上がりで次班長になるべきなのに。
 うちの○ちゃんに押し付けるなんて。」

「え!私毎日一緒に途中まで行ってたけど、M君は今年副班長で頑張ってましたよ。
 ○ちゃんは今まで何もやってなかったんだし、M君が今年班長じゃM君がかわいそうですよ。
 ○ちゃん班長・M君副班長で妥当だと思いますけど。」

「そんなことない!M君は自分がサボりたかっただけよ!
 まったくうちの○ちゃんに押し付けてズルイ子なんだから。
 ○ちゃんがそう言ってたのよ。」



・・・・・お気づきでしょうが
○ちゃん=隣のミーちゃんです


別に「ミーちゃん一番!」でもかまわないんだけどさ
本当にM君は今年頑張ってたんだよ
小さい子達が乱れたら「おい〜こっちだぞ〜」とかやってさ
○ちゃんは自分から乱れることは一切ないけど
通学団で小さい子達の面倒なんてまったく見ない
どんな時も「我関せず」
どんなトラブルも見て見ぬフリ
その間、班長と副班長が指揮を取り
マー含め4年生以下もお互い話し合って調律を取る
どんなにみんなで話し合ってる時もミーちゃんは1人黙って見てるだけ


私は極寒の冬以外、毎日途中までルーの散歩がてらついていったので
子供たちの様子も少しはわかる
みんなが「次は○ちゃんやれよ」って言いたくもなるだろう
それを実際の現場は何も見てないで○ちゃんの言葉だけ信じ
「M君はずるい」と言い切る姑って・・・


自分の子を信じたいのは、どの親も同じだと思うけど
自分の子を信じるのと、
自分の子の言葉だけ信じて見てもいない相手の悪口を言うのは違うんじゃない?


近所にちょっと不登校気味の男の子がいるんだけど
その子の事も「あそこは母子家庭だから子供もおかしくなるわ」って・・・
家庭の中まで見たんかい!そこの家庭と付き合ったことあるんかい!
うちはその子が遊びに来るので
私は時々その子本人と話をするけど
「母子家庭だから」おかしいわけじゃないと思うんだよ
それ以外にもかなり複雑な状況が絡んでるんだよ、そこの家庭は。
姑はすぐ「母子家庭だから」とか「いい大学行ってないから」とか
すぐ肩書き(?)だけで「いい人・悪い人」決めるけど
それを言ったら義実家もうちも「最低サイアクの家庭」になっちゃいますよ?!
うちなんて母子家庭と父子家庭の再婚ですよ?
しかも父子家庭の子供は新しい家庭に馴染めずジジババに引き取られてますよ?
ちなみに義姉もすでに母子家庭になってますよ!
姑はわかってるんだろうか・・
ま「自分だけは別よ」って思ってるんだろうな・・

はぁ。
こういう会話のあとは姑としばらく話をしたくないんだよね。
必要以上に「ミーちゃんがなんぼのもんじゃい!」と思ってしまう醜い自分がいるから。
ミーちゃんは悪くない。けどお姫様でもない。
成長途中の普通の女の子だよ・・。