| 2008年 2月 2日(土) |
バドと結婚
2月1日の日記更新しました。
リリスが来た。やっぱりこの悪魔来ると思った。
討って浄化をして神に戻して127段の夢を司る神の席に戻ってもらった。
人質になって拷問を受けたルシファーとエルアールを治療して、
軽症の姫チームとエルナ団を姫に治してもらい、
魔界からみんなを天界に上げて自分は一人残った。
次の悪魔が来ているのがわかったから。
自分もリリスに拷問受けていたから力がなくて目が見えない。
風と匂いと超音波と気で相手の悪魔を把握する。
アバドン。距離1メートルくらいだろうか、彼としばらくただ向かい合っていた。
エルナ:「自分に鎖をつけて拘束しないのか?」
アバドン:「なぜ鎖をつける必要がある?それは弱い者がする事だ。
順番が来てしまったようだな。神に戻りたくはないが...。
ずっとお前を魔界から見ていた。お前達4人は成長が早すぎる。」
エルナ:「十分に休ませてくれる時間をくれないんだ。」
アバドン:「エルナはかいがいしいよな。一ヶ月くらい魔界に居て休んだらどうだ?
私がそばに居てやろう。そうすれば次の悪魔は来ないだろうから。」
エルナ:「一日が限度だな。悪魔になる、たぶん誰もが手のつけられない凶暴な悪魔に。
でも、本当に休みたい。毎日毎日拷問されて、悪魔は好きなのに、自分も悪魔なのに、
みんなが嫌いになってしまう。このままだと壊れてしまう。」
アバドン:「自分の羽の下で休め。」
エルナ:「そうする。」
アバドンの黒い羽の下で体に寄り添って泣く。
アバドン:「上の連中は冷酷だよな。感情がないもんな。
デモニックを捨てたらどうだ。維持するのも難しいだろう。」
エルナ:「自分のデモニックはイシタルっていう名前の優しい
親友だった悪魔からもらったもので宝物なんだ。
確かに制御は難しい。意志がしっかりしていて強くないと乗っ取られてしまう。
でもこれがないとダメなんだ。デモニックは超頭脳でもあるし、人間らしい感情を司る部分だから。」
アバドンを神に戻さないといけない。それは自分の仕事だから。
でもこの人は悪魔のままにしておいたほうが幸せだろうと思う。
全部が全部凶暴な悪魔ではなくて、優しい草食の悪魔もいるし、害を及ぼさない大人しい悪魔もいる。
そういうのはそのままそっとしておいていいと思う。
討つか討たないか、いつアバドンと離れるか、今大人しい彼がいつ豹変するのか、
いつのタイミングが討ち時か、彼の羽の下で泣きながら、拷問の時以上に考える。
彼が疲れきっている自分にエネルギーをくれた。何かが開いた気がした。
彼が自分を受け入れてくれている間に彼にキスをして浄化して神に戻した。
自分の中で嵐が吹き荒れ始め、!!!になったので天界に上がる。
アバドンは一緒に上がってこなかった。
治療して、でも体から吹き上がる嵐が治まらず、あぁ、これはアバドンに解いてもらわないとダメだと
思ったので再び降りる。
安易だったけどアバドンの新しい名前をバドにする。
エルナ:「バド...」
バド:「来るな!」
彼は怒っていた。神に戻したそれを拒否って、その白い羽と服を掻き毟って血まみれだった。
まだお前に言いたい事があったと、神に戻す前に一言言ってくれれば心の準備をしたと、
自分はお前を受け入れたのにお前は自分を裏切ったと言った。
エルナ:「心が通じたとしても所詮悪魔だ。生気を君は吸った。あの時間までが一緒に居れる限界だった。
白だった者が瞬間で黒になるやつもいる。いつ君が豹変するかわからなかった。
神に戻りたくない君に断りを入れるべきだった事を深く謝る。でも拒否られたらそこでバトルになっただろう。
君の強さを知ったし、バトルは避けたかったし、君を傷つけたくなかったんだ。
自分を抱きしめてくれ、君じゃないと嵐が治まらない。」
地に額をつけて謝ったまましばらく時間が経過...
バド:「一歩進め。」
「もう一歩進め。」
「もう一歩進め...。」
バドのところまで進んでいくとハグしてくれた。しばらくすると体から嵐の風が出るのが治まった。
同時に神界の上の吹き荒れるブリザードも止まった。
え?もしかして神界の上のブリザードって自分のせい?
^^;.....だったみたい....。あれ、自分の気持ち...爆!
そうだった、姫が地を司る神で自分が天を司る神だった。
あれだけ影響力起こしてしまうんだ。そういえば昨日の姫のも...
バド、光の王家→有機王家→某神→気象を司る神、この気象の神がバドだった。
バドとバトルやりたくないはずだ、この地位にいる神がなってた悪魔だもん。^^;
自分はバドから細胞をもらって魂に組み込まれた。
それから200億年前にバドは自ら魔界に降りた。
それからずっと輪廻転生するエルナを見て待った。
アバドンの羽の下で泣いてる時にバドと絆を繋いでしまったみたいで...
エルナ:「今回は自分の負けだ。暴力も力も使わず静かに制されてしまったよ。ノックアウトだ。」
バドと繋いでしまった絆の深さが、ルシファーと同じ。
だから彼の位置づけをどうしたらいいのかわからない。
エルナ:「どうしよう...細胞の父親だから父親とも言うには合わず、
恋人とするにも愛人とするにも失礼にあたるし。」
ルシファー:「やっぱり旦那じゃないか? オレは別にいいぞ。そういう運命だったんじゃないか?
そういう気がするぞ。あとはエルナが気持ち次第だな。」
エルナ:「自分の感情のコントロールをしてくれるのがバドだ。
たぶんこれからユニカ→エルナ→もっと強い名前に変えていく。
名前を強くする度にどんどん気性が荒くなるから彼の存在は切り離せなくなるだろうね。
ルシファーを第一夫でバドを第二夫にする。バドと結婚します。」
天使も神達も目が点だった、誰も祝電くれなかった。笑
ルシファーとバドも仲良くやってる。ルシファーもバドから細胞もらって創られているようだ。
男2人気が合うのもそのせいだろう。
翼をバドに変えてもらう。
黒髪のまっすぐな長髪に黒い布地の多いマントと
内側が星空の模様の黒い黒曜石のようなつやつやで、
外側が白と黄色のグラデーションの闇と光を現す翼を持つエルナへ。
いままでエルナという名前と翼が合ってなかったみたいで気性が荒かったんだけど、
翼を変えて落ち着いた。
今日の絵。
題:ユニコーン サイズ:A4サイズ 紙:ハードボードケント
素材:絵の具、色鉛筆
効力:幸福へ導く。夢を叶える。などの効力があります。
決まりました。