| 2003年 10月 14日(火) |
島めぐり フェリーで行こう を読む
島めぐり フェリーで行こう
カベルナリア吉田 氏 写真と文
いい、ジワリとくるものがある。
日本のあんまり知られていない島々をルポということにとらわれずに写真と紀行文で綴り、これをを読んで行きたくなる場所ばかりだ。中にはそんなところがあったの?というところもあったり、これは多分海外に行くよりひょっとしたらカルチャーショックかもしれない。
酒田の先の飛島 本土から39kmはなれた島は冬はほとんど対岸の酒田で越冬するため人がいなくなる
輪島の先の船倉(へぐら)島 島の標高が13m!
石垣の先の鳩間島 いかにも飾らない沖縄らしい写真が
多分「なにも無い」「急がない」「ゆっくりした時間」がそう言う場所は支配しているのだろう。
通勤の帰り道、こういう本を読むと「逃避」してみたくなるのも事実。
でもそこには絶対住めないという確信もある、そうかある種の実在するファンタジーなのかも知れない。