| 2003年 10月 20日(月) |
エグベルト・ジスモンチのCircenseを聴く
エグベルト・ジスモンチのCircenseを聴く
久し振りにこれを取り出して聞いてみた、凄い、傑作だ。
この人はギタリストとして知られているけどなんと独学、ピアノはアカデミックな教育を受けている。
ECM盤がやや知られているけど、この盤は最高だ、何よりも情熱があふれ出ている、ECM盤での知的で静かな音ではない歌心が伝わってくる。ピアノの重なりが凄くぶっ飛んでいる2曲、メロディがやさしく美しい「マジコ」、収録曲全てがいい曲だ。
なお、ECM盤でも、チャーリー・ヘイデンとヤン・ガルバレクと組んだ2枚は別格、この3人での再収録を切に望みたいところでもある。
この人はカルロス・ゴーンと同じくレバノン系(ブラジル人)らしい。