2003年 11月 20日(木)

スパイダー を観る

スパイダー を観る
デヴィッド・クローネンバーグ監督作品

精神を病んだ人の話。
原作者(そしてこの映画の脚色も担当)がパトリック・マグラア(元精神病院の看護士)と聞いて納得する内容。
パトリック・マグラアといえば、「狂気の安らぎthe comfort of the madness」という本を大分前に読んだことがあって優れた内容であるにも関わらず、読み終えてから気が重くなり気が滅入ったことを覚えている。 この映画もクローネンバーグだからといって表面的なグロな世界を期待するとその世界ではない、心のグロテスクさを垣間見ることになる。

ついにマイケル君に逮捕状が。。。
そうか、本気なんですね。
彼のヒット曲で生まれ育ってきたとは言わないけど、やはり彼がこういう形で身を崩していくことは何か気持ちの良いことではありません。
彼の顔だって「ヘノヘノモヘジ」のような顔になって。
もはや黒人の皮膚の色ではないし。
一体どうしてそうなってしまったのだろうか?