| 2003年 11月 21日(金) |
ミロスラフ・ビトウス の新作を聴く
ミロスラフ・ビトウス の新作を聴く
Universal Syncopations
久し振りのECM録音に、ヤン・ガルバレク、チック・コリア、ジョン・マクラフリン、ジャック・デジョネットという最強なメンバーが終結した。メンバーを見て最初は60年代後半から70年代初頭の昔の音源かと思ったくらいだ。
1曲目はコードレスでのガルバレク、デジョネット、ビトウスのトリオの演奏が素晴らしい、2曲目はコリアが彼らしくない印象のピアノを弾く、等など。
もしかして初共演ではないか?ガルバレクとコリア。ありそうでなかった取り合わせ
コリア、マクラフリン、デジョネットはマイルス・デービスのグループで活動していたという共通点
70年代初期のベストメンバーを思わせる人たちの30年後のこれまた優れた演奏
何よりもいいのはビトウスが太いラインを弾きまくっていること
メンバーで「懐かしさ」などを微塵も感じさせないアグレッシブな演奏だ。
マイケル君、やはり逮捕されちゃいましたね。
でも多額の保釈金で数時間後の解放。
いろいろな報道がされている中で興味深かったのは、「オカルト志向」
恨んでいる人を呪ってやろうとしているということ、その中のリストには、スピルバーグやかつては「友達」だった人がいたりした。
やはり、大人の友達は出来ないのだろうか?