| 2003年 12月 25日(木) |
裸足の1500マイル を観る
裸足の1500マイル を観る
オーストラリアで実際にあった話らしい。 アメリカや南アフリカばかり隔離政策、人種差別が脚光をあびているが、オーストラリアの「同化政策」は人口を増やしたいという理由から、より「白い」混血児を求めて隔離・収容していまう政策が1970年まで行われていた驚き。 この映画がアボリジニが作ったのでも、オーストラリアが作ったものでもなく、ハリウッド製作であること。
忌まわしい過去はそんな昔でも無くとも歴史的に忘れ去られてしまうのか?と「侵略者」「白人」側から立ちあがった製作側に、「偽善的」と言われてしまう覚悟が必要だったろうけど、敢えて拍手したい。
このようなことは他人事ではなくて、日本でも存在していることを忘れてはいけないと思う。
当時のオーストラリアでの同化政策での「アボリジニの為に教育をさせるのだ」というフレーズが、今のイラン情勢にダブって見える、「大量破壊兵器が無くともアメリカはイランの国民の為にフセイン政権を倒したのだ」と。
音楽がピーター・ゲイブリエル、「最後の誘惑」のように音楽は前面に出たりしない、地味な音に徹している。
この日、近所のお店に行って食事をした。
http://www.mt-fishtail.com/
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