2003年 3月 25日(火)

年収300万円時代を生き抜く方法

年収300万円時代を生き抜く方法

森永卓郎氏箸
を読む。いかに年収300万円で生活するか?という問いかけの本というより、どちらかというと今の経済状況、どういう心構えでないといけないのか?ということを誇張ではない表現で書いている。アメリカ的実力主義のビジネスというかっこいいことを標榜すると、競争社会になれていない日本人は本当に貧乏になってしまうらしい。その段階は既に進行していていずれは超リッチか今より減った収入でやりくり
する日本人の大多数ということに耐えられるのか?という現実を知らされて気が重くなった。希望らしいものは「収入が少なくてもやっていける、つつましい生活ですれば、”豊かな”人生も送れる」。
もう一回この本を読み直してみよう。
超デフレの現在のあと、確実にある程度のインフレに逆行することは間違えの無いことだし。