2003年 4月 23日(水)

河豚にホルマリン

河豚にホルマリン

という記事が今朝の新聞(日経)にあった。
ホルマリン? 
死んだものの標本の保存用に使うやつじゃないか? やっぱり養殖魚は危ない。目に見えないところで一般の消費者を騙すのはもう止めにしようよ。こうやって明日も明後日も私たちは不安を抱きつつ少しずつ確実に汚染物質を体内に蓄積していくわけだ。
いいかげんにしてくれ。
今の一般市民はそんなにアホじゃない。
でも悲しいかな、他に食べるものが無い。
そういうものを生産・供給している自分たちはそれらを口にしないから平気な顔をしていられるけど。



同じく日経新聞下広告で、「ライ麦畑で捕まえて」が村上春樹氏で新訳とある(白水社)。
出版題名が「キャッチャー・イン・ザ・ライ」と原題がふられるようだ。この小説は前訳で読んで随分経つけど、「風をきってセントラルパークを走り抜ける」云々のフレーズがあってそのイメージだけが記憶にある不思議な小説だ。村上氏の新訳を読めばそのイメージは変わるのだろうか?