2003年 4月 25日(金)

巨流アマゾンを遡れ

巨流アマゾンを遡れ
高野秀行 氏箸 集英社文庫

を読む。それにしてもここのところ文字に飢えているのか、通勤時間はもっぱら本ばかり読んでいる(と同時にCDも聞いているけど)。
うーん、こういうものは文字にするとその雰囲気が伝わってこないところがあって困る。河口から四ヶ月かかって上流に行くという紀行文だけど、やはり紀行文ってそういう旅をしたことが無い人には背景が分かりにくいだけに多分現地の特有の匂いや舌に感じる味覚、埃、空気、雑踏の音なんかの雑感捕らえられないかもしれないと思う。この本で書かれている旅に比べれば自分が行って来た旅はファーストクラス並かもしれない。
こういうバックパックな旅への憧れはあるけど、もう正直色んな意味でシンドイかもしれない。
 それにしてもまだ読んでいない本が数冊あって、なお本屋で買って読みたい本が目白押しだ。小説も読みたいなあ。