2003年 4月 3日(木)

Dino Saluzzi

Dino Saluzzi

待望の新作( Responsorium )を買って聞いた。弦楽カルテットとの共演作の前作( Kultrum 〜 Music for bandoneon and string quartet ) からもう4年経っていたとは。今回は前々作のトリオ作( Cite de la Musique )と構成は同じでベースが違うだけでサルーシ音楽が堪能出来る。タンゴともジャズともフォークロレとも言いきれない音楽は常に私の憧れの的だ。バンドネオンで切ないフレーズを連発されてしまうのである。たまらない。
 ECMレーベルはこういう人を大切にしているということでは、本当に良い仕事をしていると思う。