2004年 1月 10日(土)

ママチャリでの多摩川下り

ママチャリでの多摩川下り

自転車で二子玉川から羽田河口(海老取川)までのママチャリサイリングへ。 

下り(行き)は強い季節風による西風で押されるように快適に進む。

二子大橋を渡り、川崎側のコースを進む、多摩川べり川崎側は準工業地帯、サイクリングコースになっている土手の下は交通量の多い産業道路でトラックも多い。 川側はひたすら広い川原を利用した運動場施設が続く。 

通称ガス橋のあたり(東京側)ではキャノンの本社を囲むように高層マンションが軒を連ねている。しばらくすると、川原に大きな1本の塔がワイヤーに支えられて立っている、脇を見ると「ラジオ関東」の文字が、電波塔だったのだ。 冬の青い空にまっすぐと1本の塔が立っているのがいさぎよい。

廃鉄処理の施設がある前時代的な建物群の家々の脇を通るとやがて川崎側のサイクリングコースが途絶えてしまい、左側に行くと川崎駅らしい。そこで六郷大橋を渡ることにする。 

このあたりは「海から4km」の表示がある。東京側から羽田に向かうと、脇に「羽田漁業組合」と書かれた建物がある、世田谷に「農協」があるように大田区にもあるのだろう。

川はかなり太くなり、世田谷あたりでは見かけない葦が川辺にそこらとはえている。 繋留されている船も屋形船だったり漁船だったりする。またこのあたりになると水門が多くなりその度にサイクリングコースは蛇行することになる。

しばらくすると羽田空港の施設が見えてきたと思ったら、そこで海老取川河口、つまり目的地だった。着いてしまうとあっけなかった。 近くに鳥居にがありその鳥居「平和」書かれた板が掲げられていたのが印象的だった。 近くで佃煮を作っている所があったのでそこで蛤の佃煮などを買う。

帰りは行きの倍近くの徒労と時間がかかった、強い向かい風で自転車が進まなくなり、降りて歩かなければならないこともしばし。行きの1時間半に対して帰りは2時間半かかった。 

足と腰が棒のように硬くなったのは言うまでもない。。。

羽田サイクリングはかねてから実行したかったママチャリ・プロジェクトの一つ、達成感はあるけど、この冬の風の強い時期での実行というのは失敗だったと反省。 いくつか残っているプロジェクトの実行をいつするかということを考えなくてはならない。




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