| 2004年 10月 5日(火) |
スケアクロウ ICE STATION Vol.3 を読む
スケアクロウ ICE STATION Vol.3 を読む
マシュー・ライリー 箸
泊山 梁 訳
ランダムハウス講談社
ついに完結編、最後まで期待を裏切らない力作だった。
後半は少々アラっぽい筋書きになっている気もしたけど、謀略あり、裏切りあり、落とし穴あり、でどこに着地するか分らない物語進行に魅了されてしまった。 かなり軍関係のことや兵器について詳しくないとここまで書き込めないはずだけどまだ20代の著者はそういった記述で物語にリアリティと緊迫感を与えている。
くれぐれも(すでに決まっているらしい)ハリウッドでの映画化されたものは観ないようにしよう、きっとダサくなるから。 でも主演が誰になるかは気になるところだけど。ちょっと前(大分前か)、「マディソン郡の橋」を読んでこれは主演はきっとクリント・イーストウッドに違いない、と思ったら案の定そうなった(でも主演女優は予想が外れたけど)。今回予想できない分興味がある。
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