2004年 10月 7日(木)

バグ・ミュージック〜レイモンド・スコット、ジョン・カービィ、デュークエリントンの音楽 / ドン・バイロン を聴く

バグ・ミュージック〜レイモンド・スコット、ジョン・カービィ、デュークエリントンの音楽 / ドン・バイロン を聴く

ノンサッチからのリリース、1996年の録音
アルバムジャケットがペンギンで、あのペンギンカフェオーケストラか?というくらい中ジャケットもペンギンでいっぱいだ。 これは多分収録曲に「ペンギン」という曲があるかあだと思う。
ドン・バイロンというと、ユダヤ人作曲家でクレズマー音楽家でもあるミッキー・カッツの音楽を取り上げて話題になった黒人クラリネット奏者。 このアルバムも昔の素材(バグ・ミュージック〜軽い感じの歌もの)をとりあげつつ現代的なプレイヤーを使って面白いものを作っている。 全編を通して一貫してのハッピーなサウンド、明るいビート、跳ねるメロディなのだ。 純粋に音楽の楽しさ(これは演奏側も楽しいだろうなあ)が伝わってくる。 普段は割とコアな演奏をするNYあたりの若手の人達がこういう演奏をするのも驚きだったりする。Uri CraineのピアノやKenny Davisのベース、Steve Wilsonのアルトサックスが結構インパクトの強い印象を残す。




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