2004年 3月 23日(火)

ポロック を観る

ポロック を観る

容貌も何となく似ているエド・ハリス(この人はちなみに、赤狩り協力者でもあったエリア・カザン監督にアカデミー特別賞を与えるところで、かなりの人が立ち上がって拍手していたのに、この人は座ったままの「抗議」をしていた人)が実際に絵を描くシーンもこなして監督もしている。
 ジャクソン・ポロックは酒飲んで交通事故で亡くなった、というのは前から聞いていたけど、こういう半生だったとは知らなかった。彼とその取り巻き(人間関係や環境など)かなり興味深い映画だった。それにしても芸術家は酒に溺れて破滅してしまうステレオタイプな人生を彼は生きてしまったわけだ。 共感は出来ないけど(そうなりたくない)、理解はできる。 

44歳の生涯は短過ぎる。

 以前ジャクソン・ポロックの絵画を見たときに底知れぬエネルギーを感じたことがあるが、あれが展示会で日本にやってくることがあるのだろうか? うーん、彼の絵を実物で見たくなった。




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