2004年 5月 11日(火)

フューチャー・イズ・ワイルド を読む

フューチャー・イズ・ワイルド を読む

フューチャー・イズ・ワイルド
The Future Is Wild
D・ディクソン&J・アダムス

ダイアモンド社

カバーの絵がなんとも刺激的だ、これが進化した魚だというのだから。
500万年後、1億年後の地球だなんて想像できないのが普通。 この本は化学的な推論で地球の変動とそれに伴う生き物の進化をCGで描かれた絵でわかりやすくしかしかなり専門的な説明を交えて書かれている。

恐竜より大きい亀?
森を歩く巨大なイカ?
船のように大きくなったクラゲ?
4枚の翼を持つ鳥?

500万年後や1億年後、人間のような生き物は登場しないらしい、いやそういう生物の登場は推論出来ないらしい。
それは「猿の惑星」のような猿かもしれないし狩猟するタコ(は触れられている)かも知れない。
この本を読むと人間は突然変異の生き物であるかのように思えてくる。
人間そのものは進化するのだろうか?その事に関しては直接は触れてはいない。
人間は進化する前に絶滅してしまうのか? 地球の歴史で考えると人間という種の絶滅は、ほんの一瞬のことらしい。
ダイナミックな地球の歴史・動物の進化と一個人の人生を比較するとはかなくなってくるというか途方に暮れる気持ちだ。

この本はSUPER FUTUREのSFだ。



たまたま分った偶然なんだけど、クラフトワークの音楽クリップを複数開けると独立して鳴ってテクノトランス状態になる。
お好みのものとの組み合わせで楽しめる。
トリップ必至!(必死?)
http://www.kraftwerk.com/




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