2004年 7月 12日(月)

アバウト・シュミット を観る

アバウト・シュミット を観る

男が定年を迎えて、妻に先立たれて、一人娘は嫁いでしまう。。。
今までとは違うところに放りだされてようやく男は気がつく。
「もう取り返せない」と
でもそうならないように心がけていても、その時がくればその喪失感は感じるんだろうなあ、きっと。 ジャック・ニコルソン以外は普通な感じの人達が出演していてどこにでもありそうなリアルな話に見えてくる。
いや、ジャック・ニコルソンが出演しているからこそリアルな話に「行き過ぎない」ようユーモアを交えた演技で歯止めをかけているようにみえる。
なかなか深い映画だった。
この話、小津映画の「東京物語」と「晩秋」の要素があるのは読み過ぎか?

シャーロット・ランプリング主演の「まぼろし」と続けて観ると数日は立ち直れなくなるかもしれない。



「妻の月曜日」(TV)をたまたま見る
あれ?これはもしかして? そうこの音楽はSTOYだった。
劇中結構流れているし。。。
ドラマも結構面白そうだった。




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