| 2004年 7月 2日(金) |
デボラ・ウィンガーを探して を観る
デボラ・ウィンガーを探して を観る
女優ロザンナ・アークウェットのインタビュー形式のテンポよい編集と飽きさせない会話のやり取りによるドキュメンタリー映画。
デボラ・ウィンガーって「愛と青春の旅立ち」や「シェルタリング・スカイ」に出ていた人だけど、家庭に入ってしまい事実上の引退状態らしい。
何故?歳と反比例するかのようにいい仕事が減ってきたためだという。
一方、私の記憶ではロザンナ・アークウェットは最近は大きい役はなくイカレタ役で見ることがあった、本人も最近は役に恵まれていないと画面で語っている。
古典的な「赤い靴」(戦後間も無いカラー映画なんだけど未見)で「仕事をとるか家庭を取るか?」で詰問さえて悩むヒロインを引き合いに出して、女性は結婚すれば家庭に入るもの、とかいう価値観がありそれは今も根強いとロザンナ・アークウェットは感じている。
正直、井戸端会議や業界の愚痴のような向きもあり、全てが注目すべき会話・インタビューという訳ではない。 でもこのハリウッド女優の「本音ぶちまけトーク」から、彼ら30歳代から上の女優らの悩みということではなく、ある普遍的な世界の誰にでもあるような感情が出てくるところがあるところ、この映画の面白いところ。 それは見る人によってとらえ方が異なるかも知れない。女性は「そうそう!」とか「そう簡単にはいかなわよ」と思うかも知れないし、一方男性は「そうか、考えを改めなければなぁ」とか「何を言ってるんだ!」と思う人もあるでしょう。
いずれにしても、観た人に何かきっかけ・ヒントをくれそうな教養的な映画だった。
ヤクルトとロッテが合併に向けた協議に。。。
そうすると、ヤクルト味のロッテガムも記念で発売になるのだろうか?
乳酸菌入りのロッテチョコレートも捨て難い。。。 うーん、食べ物のコラボは後か?
銀行がつぶれ、プロ野球球団が消滅する、10年前には考えもしなかった大変な時代になってきましたね。
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