2004年 7月 28日(水)

イヤな奴ほど成功する〜マキャバリに学ぶ出世術 を読む

イヤな奴ほど成功する〜マキャバリに学ぶ出世術 を読む
スタンリー・ピング 箸
草思社

嫌味な本だ。 でも「イヤな奴ほど成功する」のは事実でしょう。
人を蹴散らし、わが身の為には手段を選ばない、いやライバルを潰して上に媚び諂う。
思い返すと確かにこういう人間は存在してスイスイと泳いたことを何度かみたことがある。
ただそれが歴史上の英雄だったり今をときめくビジネスVIPだったりする。
この本はそういった英雄達の裏の暴露というものではなく基本的に英雄やエリートの本質は性悪であるということ、またそうでなければ上に立てない、という事だそうだ。
爽快・痛快(人によってはそうかもしれないが)というより、私のような小市民には心寒いというか複雑な感じだ。




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