2004年 8月 12日(木)

尾道に行く

尾道に行く

前日に新宿からの深夜バスから降り立ったのが朝7時半。
背景がすぐ山の尾道駅と、海(と言っても水道)の間が国道2号と駅前バスターミナル。
既にもう日差しが強い。。。
ガイドに書かれたコースを歩く、日を遮る日陰が殆ど無いキツイ坂道だ。
人が二人すれ違うのがやっとくらいの幅の昔ながらの古い人家の路地を歩く。
それにしてもお寺とその墓が多い町だった。 
懐かしい、という言葉は適切ではないけどそういう言葉が出てきても否定できないような趣がある。
大林作品の舞台でも知られている尾道だけど、小津映画の「東京物語」の舞台でもある。
「東京物語」の最後のシーン、「さみしくなりましたなぁ」と話しかける軒下を通る近所のおばサンに座ったまま返事をする笠智衆扮する父親の会話がこういう場所でされる(映画ではセットだとは思うけど)そういうイメージはそのまま残っていて稀有な感じだった。




↑鉛筆マークを押すと日記にレスを付ける事ができます。