| 2004年 8月 6日(金) |
スアール・アグン を聴く
スアール・アグン を聴く
東京サントリーホール 08/06
前評判が凄かったので聴きに行くことにする。
サントリーホールの舞台裏席(A席)は考えもするとS席より安くて(1000円の差額)お得だ。
何しろすぐ近く(裏手の真上)の席は正面席より息使いが伝わってくる。
とにかくこれはライブでないとその音振動は伝えられない。
リズムの恍惚感に浸れる時間だった。
ベース部分を大きな竹で鳴らしそれがメロディの下地になりその上でポリリズムなメロディが乗ってくる。個々のプレーヤーは結構シンプルなことをやっているのだけどアンサンブルになるとウネリまくるまさにマジックだ。
よーく聴いていると人間が出すリズムなので(良い意味でいい加減と言うべきか)揺れる感じが独特の揺れになってくる。 これは出来ればオールスタンディングで踊りながら聴きたかった。
究極のダンスミュージックだ。
舞踊の女性2人のスタイリッシュな踊りは指の動き、手の平の返し方、肩の振るわせ方、膝の曲げ方、の仕方すごくよく、あれにはまる人達の気持ちがわかる、かっこいい!
ここからは私個人の見解(日記なんだから全部そうかもしれないけど)
ランドゥーガ道場・ワークショップでやってきた内容がかなりこの中にあった!
そういう聴き方をするとかなりその聴いている音に入っていけた。
知らぬ間にガムランの要素(のかなりの部分)をあの場で学習してきたわけだ。
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