| 2004年 8月 9日(月) |
ファム・ファタール を観る
ファム・ファタール を観る
ブライアン・デ・パルマ監督作品
なかなかこの監督は「覗き魔」的なカメラ回しが好きなようだ。
今回その「覗き魔」的要素はキャストの視線・関心に変えられている、勿論カメラもその視点で。 この映画を見る人もその一味になっている訳だ、なんと罪作りな。。。 執拗なほど長マワシは減ったけど無い訳ではない。
冒頭は延々と鳴っているボレロ(ラベルのものを変えてあるようだ)がそのナガマワシを代弁しているかのようだ。
なかなか手の込んだ話であるけど最後のオチがハリウッド的で少々がっかりする。
音楽は坂本龍一、ストリングスが鳴っているかいないかのような決して映像の邪魔をしない。
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