| 2004年 9月 19日(日) |
ランドゥーガ・ワークショップ @亀有 DAY2
2日目
<2人、3人での会話形式での即興>
会話、つまり相手側の話を聞いて他方がそれに反応するというセッション。
ここでは「相手の音のレスポンスを待つ」、「相手の音にいかに反応してそれを音で返すか」という事を佐藤師匠は繰り返し強調された。 1日目で既に空っぽになった状態での2日目は正直シンドイセッションになった。
<打楽器とそれ以外の楽器で2グループに分かれてのセッション>
音程の出せる楽器と打楽器と分れて違うグループの音として音だしをする。 ただ実際にはそれに対して直接的な反応はしないのだけど聞えているものとは逆の事をするという意識と無意識のうちに合わせてしまう部分がありかなり興味深いセッションになった。
<最後に全員でのセッション>
緊張感と疲労感と遠慮のせいか、音のお見合い的な場面が出来てしまい、やや停滞した感がありそれを打開する方法を頭に何度となく描いては消えて、自分にかなりフラストレーションが溜まった、というか煮詰まった。
それぞれの晩の打ち上げの席でそれぞれのセッションの良し悪しを確認できてより理解が深まったと思う。
「即興をやりすぎて空っぽになってきてきついんですが。。。」という私の言葉に対して佐藤師匠の「その空っぽになってからが面白いんじゃないの」という1日目の席で言っていたけど、2日目は「産みの苦しみ」というか、アイデアが出てこない、バランス取れない、の厳しさだった。
自分自身が何が足りなくてどうすれば良いのかということが判った意味でも大変有意義なワークショップだった。
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