2003年 10月 30日(木)

大豊作の柿


ビビちゃんの脚はその後なんの問題もなく順調に回復しているようだ。まだ外をたくさん歩かせるのは不安なので、実家で適度の運動させることにした。

実家の庭には古い柿の木がある。今年は豊作でオレンジ色の実がたわわである。今日は両親に代わって私が柿の実取りをやった。ビビちゃんは室内で見学だ。

ほんの30分ほどでバケツ2杯分くらいの柿がとれた。多分50個以上ある。それでも全体の半分以下しかとれていない。もちろんスーパーに売っているものよりは小ぶりだし形も悪いが、味は負けない。できることなら交差点に店でも出して売りたいくらいだ。

ビビはソファに座ってガラス越しにじっと私を見つめていた。父が「ビビがブルブル震えてるよ」という。あらあら、おかーちゃんが肉体労働している姿を見て、不憫で泣けそうになったのを我慢してたの〜?

山盛りの柿とともに部屋に上がったら、さっきブルブルのお嬢さんは何事もなかったようにいたずら娘に戻り、柿の山に鼻を突っ込んでいた。ビビにも秋の味をおすそ分けしますかねえ?