2003年 11月 4日(火)

多摩川レッスン


(捨てられたブタさん)


今日はうーちゃんパパのYさんと2度目の多摩川レッスン。Yさんが「おもしろいものがいるから見て行きましょう」という。ついてゆくと道路と河川敷の間にある藪の前へ。中にいたのはなんとブタ!

まさか養豚場から逃げ出してきたわけではないだろう。誰かが捨てていったらしい。ミニブタのつもりで飼い始めたらどんどん大きくなり手に負えなくなって捨てていった、というところか。

ブタに限らす犬でもネコでも爬虫類でも、なんで一度家族になった生き物を捨てられるのか、本当に理解に苦しむ。ペットはどんなことがあっても捨ててはいけない。命を弄んではいけない。こんな自明の理が通らない・・・、悲しいことだ。

気を取り直して河川敷でビビちゃんレッスン。今日は雲が多くて日差しも薄く、おまけに風も強いので、どうもビビちゃんのノリが悪い。それでも先回の基本をおさらいしたり、コングを使って探し物ゲームをしたり。今日も一番の課題はアテンション。いつも私がビビがなにを見ているか、私がどう見えるか、ビビの目線を意識しなくてはならない。私の中にビビの目をもつことが大事なのだ。Yさんに言われたときは「そうだ、そうだ」と思うのだけれど、すこし時間がたつと忘れてしまう。私の身につくまでにかなり時間がかかりそうだ。やっぱりレッスンは飼い主のためにあるのよねえ。