| 2003年 11月 6日(木) |
喘息が・・・
月曜から体の具合がよくなかった。以前喘息がひどかったときのように、胸が息苦しく咳がでる。多分風邪ではあるのだが、そうなる直接的な原因があった。
月曜日、マンションの修繕で外壁のペンキ塗りをしていた。その塗料の臭いが一日中部屋に立ち込めていた。なにせ外からくるものだから、窓を開けてもひどくなりこそすれ薄まることがない。天気も悪く外出もしなかったので一日そんな部屋で過ごした。そしてその晩から胸が苦しくなった。火曜の昼間はなんとか保ったが夜からどうにもこうにも咳が止まらす、何年かぶりに咳止めの薬を飲んだ。
間違いなくアレルギーだろうと思う。臭いがあるということは、微量ながらも塗料の成分が部屋に入り込み、それが私の肺に影響を与えたのだろう。元気な人ならば耐えられるくらいの量なのかもしれないが、私のようにアレルギー体質で肺を弱めた人間には許容量を超えている。そして絶え間ない咳とタン。苦しかった喘息の日々を思い出して恐怖した。
幸い昨日と今日、うちでゆっくりしていたら快方に向かい、どうにか治りそうな気配だ。
つくづく化学物質の恐ろしさを実感した。ビビがなんともないのは幸いだったが、昨今騒がれているハウスシックもこういうことなんだろう。たった一日塗料の臭いにさらされただけでこの有様、これが毎日だったらどんなことになるのか想像もつかない。
人間にとって化学物質というものがどれほど悪影響を与えるものか、かといって人類は化学物質なしではもはや暮らせない。個人レベルで避けられるものには限度があるが、あきらめるよりはそういったものに耐えられる体作りへの努力をすべきなんだろう。そのためにはやはり食からなんだろうなあ・・・。