| 2003年 11月 9日(日) |
須崎塾最終回
6ヶ月間毎月所沢まで通った須崎塾も今日が最終日。ゆっふぉママと二人、通うのは大変だったけど、本当にいろいろなことを勉強させてもらって収穫の多いセミナーだった。
今日のテーマは「ペットマッサージとボディケア」。犬マッサージは最近あちこちではやっているけれど、須崎先生のマッサージがひと味違うところは、まず飼い主がリラックスするところを重視するとこ。どんなに技術がよくても、飼い主がイライラしていたりしたら犬をリラックスさせるなんてことはできない。だから先生の指導にしたがって、集まっている人全員がリラックスする。やっているうちになんだか気分が落ち着いて眠くなっちゃうのよねえ。そしてデモ犬やぬいぐるみを使って先生が実技を披露してくださった。手順もやり方も先生はたいしてこだわっていない。食餌と同じくその子に合ったやり方をすればそれでいいのだ。あ〜、気が楽。
セミナーのあとは最終回ということで、夕食をとりながらの懇親会が開かれた。ここでも先生の話はムチャおもしろい。今まであまり話のできなかったほかの参加者の方々とも話ができて、とても楽しい懇親会となった。
須崎先生のセミナーを受けて本当によかったなあと思うことは、物事に「ナニナニはこうでなくてはいけない」とか「これが正しい」とか「間違っている」とかいうことがまったくと言っていいほど存在しないということに気づかされたこと。犬の食餌だって「正しい犬の食餌」なんて存在しない、「その子に合った食餌、その子が元気ならなんでもいいのだ」と言い切ってもらえたことでどれほど肩の力を抜いてビビのごはんを作れるようになったことか。そりゃ私なりのこだわりはいくつもあるが、手抜きをしたところでなんの後ろめたさも感じなくなった。今のところビビは元気だ、すっごく元気だ。だからきっと私が与えるごはんはビビに合っているのだ。それでいいじゃん?
須崎先生、そしてドッグラバースクラブのMさん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。