2003年 12月 14日(日)

表お台場


(やっぱり裸ん坊の散歩は気持ちいいわあ)


昨日に引き続いて今日も快晴。ゆっふぉママからお台場がすいていたという情報が入ったので、今日は表のお台場へ行ってみることにした。

お台場の海岸に着くと、確かに人がまばら。普段ノーリード犬がやたらと多いのだが、イヌの姿もほとんど見えない。

海岸から砲台跡へ歩き、砲台跡の周りを一周し草地の広場に降りていった。草地の広場には初老の男性とノーリードのミックスらしきイヌがいた。最初「やだな」と思ったのだけれど、そのペア、実は見ていてなかなかのものだったのだ。

ミックス犬はリードがなくてもご主人様のそばをまったく離れない。しょっちゅうご主人様の顔を見ている。ビビに気がついても近寄ろうともしないしもちろん吠えもしない。ご主人様が遊ぼうとすれば喜んで遊ぶし、走れといえば走る。それが訓練とかで身についたものではなく、時間をかけて培った信頼関係から生まれているように見えた。だってイヌがリラックスした表情をしていたから。笑顔だったから。「ああ、この二人は本当に家族なんだな」って思った。

正直に言ってすごくうらやましかった。ノーリード自体はイヤでも、それを忘れさせるくらいほほえましい光景だった。いつか私とビビもこうなりたいと心から思った。