2003年 12月 28日(日)

ママにワンワン


夜、主人が布団の中で本を読んでいた。ビビも布団には入って主人の足元で寝ていた。私がそばで洗濯物を畳もうとしゃがんだ。私が近くに行ったせいか他の物音のせいか、とにかく突然ビビが布団の中で吠え始め、そしてあわてたように飛び出してきた。私はビビのほうに背中を向けていて、肩越しにビビと目が合った。両者の距離約2メートル。

私がビビに声をかける前に、私を見てさらにビビが吠えた。目はあきらかに警戒警報だ。(アレレ???おかーちゃんって気づいていない???)

試しに黙ったまま肩をビビの方向にヒョイと動かしたら、アセッて飛びのいた。

「あれ〜、ビビちゃんどうしたの〜?寝ぼけちゃったの〜?」とすぐに声をかけたら、ハっと気づいたらしく、ビビは姿勢を低くして私のほうに走り寄り、そして私の目の前でコロリンと寝転がりお腹をみせた。もうその恥ずかしそうな顔を言ったらかわいそうなくらい・・・。

「いや〜ん、アタチ、おかーちゃんに向かって吠えちゃった〜。ごめんなさ〜い。
ちょっと寝ぼけちゃったのよ〜。おかーちゃんが黒っぽいセーター着てたから、誰か不審者がおうちに入ってきたと勘違いしちゃったのよ〜。あ〜、ハジュカシイ・・・。本当にごめんなちゃいねぇ。許してねえ」

イヌは近眼だと聞いている。しかし〜、2メートル先の飼い主が見分けられないほど近眼なのか〜!?それとも単に寝ぼけていただけなのか〜?ビビの恥ずかしそうな顔を見られてうれしかったけど、ちょっと疑問・・・。