2003年 4月 22日(火)

塩水、から〜い!

今日、ビビのオシッコがうまく採取できたら健康診断のため病院に行こうかと思っていた。今度病院に行くとき一緒に行きたいと言っていたタローちゃんママに電話をしたら「今日は海の家に行かなくちゃいけないの」

タローちゃん一家が平日暮らしているのは社宅で、本当のおうちは三浦半島の葉山の少し南にあるマンション。

「お天気いいし一緒に行こうよ」

当然ふたつ返事でOK。病院に行くはずが海になってしまった。ビビにとっては地獄から天国に上るエレベーターに乗ったようなもんだ。

タローちゃんが毎週末を過ごす立石海岸に着くと、タローちゃんはいきなり海に向かって走り始め、アッという間に水に入って泳ぎ始めた。それを見たビビちゃん「あれ〜、タロー兄ちゃんどこいくの?アタチもいく〜!」と言って後を追い、そのまま海にドボン。ビビは実は水が大嫌いなのだ。お風呂もすごく嫌がるし今までは浜辺に行っても慎重に水を避けていたのに、タローちゃんの勢いにつられて水を見逃したようだ。

脚の途中まで水に浸かって「ウギャー、みっ水に入っちゃった!たーいへん!」とアセッて戻る表情のおかしかったこと。

海岸のあとは隣にある岩場のほうに移動。岩場には小さな潮だまりがある。こうしたところにビビがくるのは初めて。小さな貝や海草の匂いが珍しくて仕方がないのかビビは一時もクンクンをやめない。そしてなにを思ったか潮だまりの海水をペロリ。

「ギョエー!これ、ただのお水じゃないの???塩から〜い!!!ペッペッペ!」

ビビちゃん、海の水はお塩がた〜くさん入っているんだよ。ビックリしたねえ?

今日は本当に穏やかに晴れて暖かい。富士山もきれいな姿を見せてくれて最高のコンディション。病院やめてよかったなあ。

イタリアンでランチを済ませ、タローちゃんの本宅へ。10Fにあるタロー家はすっごく広いし、ベランダからは海が見えて最高の景色だ。よ〜し、決めた!ここをうちの別荘にしてしまえ。

帰りには地元のお魚屋さんで新鮮なアジやイカ、エボダイなどを買い込んだ。もちろんビビの夕食はアジのタタキ入り。潮風に当たって海岸で思い切り遊んだため疲れたのかビビは早い時間にクレートにもぐりこんで爆睡。あ〜、楽しい一日だった。ありがとうね、タローママとタローちゃん。