| 2003年 5月 21日(水) |
ケン玉食べちゃった
(写真:先生たちからレタスをもらうビビ)
今日はビビを連れて学生時代の恩師のF先生とお友達のS先生が暮らすおうちに伺った。ビビを連れて行くのは2度目。去年伺ったときはまだトイレが心配だったのでずっと膝の上に乗せておいたが、今回は部屋に放した。
F先生もS先生ももともと生き物が大好きなので、ビビが部屋をくんくん探検して歩く姿に魅了されてしまったらしい。「かわいい、かわいい」と言いながら満面の笑顔。
最初はお二人を警戒していたビビも慣れてくると椅子にすわる先生たちのところに近寄って立ち上がる。そういう姿をみると当然なにかおやつをあげたくなるらしい。アラレを食べていたS先生の動きが不穏。
「先生、おせんべは絶対あげないでくださいね」
と釘をさすと
「アラ、ダメなの?」
やっぱりね。でもさみしそうだし仕方ないから
「野菜だったらいいです」
先生二人、嬉々として冷蔵庫を開けてレタスを取り出した。ビビは自慢じゃないが大抵の野菜は喜んで食べる。先生二人がちぎってくれるレタスをパクパク。お二人はもううれしくてたまらない。そんなお二人の様子をみてつくづく「ビビを連れてきてよかったなあ」と思った。
部屋の探検にもそろそろ飽きてきたビビにF先生がケン玉をおもちゃに出してくださった。玉の空洞におやつを入れてあげたらビビは大喜び。そのまま遊ばせておいたらいつのまにやら玉の穴に入れる棒の先端をかじっている。取り上げてみたら削れている〜。しかも床にはなにも落ちてない。つまり食べちゃったのだ。
まあ木だしどれほどの量じゃないからおなかを壊すこともないだろう。
「今度、犬のおもちゃを買っておいてくださいね」
と言うとうれしそうに
「わかったわ〜」
F先生もS先生も70代後半。いつまでもお元気でいてほしい。